総称アラート・トラップと固有アラート・トラップ

SNMP アラートは、総称アラート・トラップと固有アラート・トラップを組み合わせて含んでいることがあります。 このリストでは、総称アラート・トラップと固有アラート・トラップの可能な組み合わせそれぞれについて概説します。

SNMP アラート・トラップには、ストレージ・ユニットが検出した問題に関する情報があります。 必要に応じて、ユーザーまたはサービス・プロバイダーのどちらかが、次に示す問題の修正処置を行う必要があります。

総称トラップ 0 - コールド・スタート
SNMP エージェントが再初期化しているときに発行されます。構成データが 変更されます。
総称トラップ 1 - ウォーム・スタート
SNMP エージェントが再初期化しているときに発行されます。構成データは変更されることがあります。
総称トラップ 4 - 認証の失敗
SNMP メッセージを受信したが認証できなかったときに発行されます。
総称トラップ 6 - 問題通知およびコピー・サービス・トラップ
ストレージ・ユニットは、総称トラップ 6 と組み合わせて次の固有トラップを生成します。
固有トラップ 3 - 問題ログ項目の作成
このトラップは、ストレージ・ユニットの問題ログに問題ログ項目が生成されたときに表示されます。 固有トラップ 3 には次の情報が示されます。
ssSystemNotifyTrap=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
Manufacturer=IBM
ReportingMTMS=tttt-mmm*ppzzzzz
ProbNm=nnnnn
LparName=SFaESSbc
FailingEnclosureMTMS=tttt-mmm*ppzzzzz
SRC=ssssssssss
EventText=79 char string
Fru1Loc=71 char string
Fru2Loc=71 char string
Fru3Loc=71 char string

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、tttt-mmm は マシン・タイプおよび型式番号、ppzzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、nnnnn は問題番号、SFaESSbc はロジカル・パーティション名 (DS6000™ の場合は無視される)ssssssssss はシステム参照コード (SRC)、FruNLoc はハードウェア・リソース N の場所コード (ここで、n は 1、2、および 3) です。

固有トラップ 100 - リモート・ミラーおよびコピーのリンク劣化
このトラップは、1 次および 2 次の論理サブシステム・ペア間で確立されたリモート・ミラーおよびコピー・パスが作動不能になり、ただし少なくとも 1 つの作動可能パスが 2 つの論理サブシステム間に残っている場合に表示されます。 固有トラップ 100 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm LS
PRI: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
SEC: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
Path: Type PP PLink SP SLink RC
1: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg
.
.
.
w: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、タイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、ll は 16 進形式の LSS 番号、aaaaa は「ESCON」または「FIBRE」、bbbb は 1 次入出力ポート番号、cccccc は 16 進形式の 1 次リンク・アドレス、dddd は ESCON 直接接続または FIBRE の 2 次ポート番号 (ESCON スイッチ経由で接続している場合、この値は XXXX)、eeeeee は 16 進形式の 2 次リンク・アドレス、gg は問題が生じていれば 16 進形式の理由コード (表 1 を参照) (また、問題がなければ gg は「OK」)、w は 8 つまでのパス記述の最後を示します。確立されたパスのみがリストされます。

表 1 は、gg に表示される可能性があるリモート・ミラーおよびコピーの戻りコードのリストです。

表 1. リモート・ミラーおよびコピーの戻りコード
戻りコード 戻りコードの説明
X'02'

初期化が失敗しました。ELP フレームまたは RID フレームの送信の試行中に、ESCON リンク・リジェクトしきい値を超過しました。

X'03'

タイムアウト。理由は不明です。

X'04'

最大数の論理パスがすでに確立されているために、1 次ストレージ・ユニット内で論理パスの確立に使用できるリソースがありません。

X'05'

最大数の論理パスがすでに確立されているために、2 次ストレージ・ユニット内で論理パスの確立に使用できるリソースがありません。

X'06'

2 次ストレージ・ユニットのシーケンス番号、または論理サブシステム番号にミスマッチがあります。

X'07'

2 次 LSS サブシステム ID (SSID) にミスマッチがあるか、妥当性検査のために 2 次情報を収集する入出力に障害が発生しました。

X'08'

ESCON リンクがオフラインです。この原因は、ホスト、ピア、またはスイッチからの光が検出されていないことです。

X'09'

確立に失敗しました。コマンドが正常に実行されるか、パスに対してパス除去コマンドが実行されるまで、確立は再試行されます。

注: パス確立操作が正常に実行されるか、リモート・ミラーおよびコピー・パスの除去コマンドがパスに対して実行されるまで、確立試行状態は継続します。
X'0A'

1 次ストレージ・ユニットのポートまたはリンクは、論理パスがそのポートまたはリンクに対してすでに確立済みならば、チャネル・モードには変換できません。 そのストレージ・ユニット内では、パス確立 操作は再試行されません。

X'10'

構成エラー。エラーの原因は、次のいずれかです。

  1. 2 次アダプター ID の指定が、1 次ストレージ・ユニットに取り付けられている ESCON アダプターと一致していない。
  2. ESCON パスの場合は、2 次ストレージ・ユニットの宛先アドレスがゼロであり、かつ ESCON ディレクター (スイッチ) がパス内で検出された。
  3. ESCON パスの場合は、2 次ストレージ・ユニットの宛先アドレスがゼロでなく、かつ ESCON ディレクターがパス内に存在しない。パスは直接接続です。
X'14'

ファイバー・チャネル・パス・リンクが停止しました。

X'15'

ファイバー・チャネル・パス再試行操作の最大回数を超えました。

X'16'

ファイバー・チャネル・パスの 2 次アダプターが、リモート・ミラーおよびコピー可能ではありません。次のいずれかの条件がこの原因と考えられます。

  • 2 次アダプターが正しく構成されていないか、現行ファームウェアがインストールされていない。
  • 2 次アダプターがすでに 32 の異なる論理サブシステム (LSS) のターゲットである。
X'17'

2 次アダプターのファイバー・チャネル・パスが使用不可。

X'18'

ファイバー・チャネル・パス 1 次ログインの最大試行回数を超えました。

X'19'

ファイバー・チャネル・パス 2 次ログインの最大試行回数を超えました。

X'1A'

1 次ファイバー・チャネル・アダプターが正しく構成されていないか、正しいファームウェア・レベルがインストールされていません。

X'1B'

ファイバー・チャネル・パスが確立されましたが、障害率が高いために劣化しています。

X'1C'

ファイバー・チャネル・パスは、障害率が高いために除去されました。

固有トラップ 101 - リモート・ミラーおよびコピーのリンクが作動不能
このトラップは、1 次および 2 次の論理サブシステム・ペア間で確立されたリモート・ミラーおよびコピー・パスが作動不能になり、2 つの論理サブシステム間で作動可能なパスが他に存在しない場合に表示されます。 固有トラップ 101 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm LS
PRI: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
SEC: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
Path: Type PP PLink SP SLink RC
1: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg
.
.
.
w: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、タイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、ll は 16 進形式の LSS 番号、aaaaa は「ESCON」または「FIBRE」、bbbb は 1 次入出力ポート番号、cccccc は 16 進形式の 1 次リンク・アドレス、dddd は ESCON 直接接続または FIBRE の 2 次ポート番号 (ESCON スイッチ経由で接続している場合、この値は XXXX)、eeeeee は 16 進形式の 2 次リンク・アドレス、gg は問題が生じていれば 16 進形式の理由コード (表 1 を参照) (また、問題がなければ gg は「OK」)、w は 8 つまでのパス記述の最後を示します。確立されたパスのみがリストされます。

固有トラップ 102 - リモート・ミラーおよびコピーのリンクが作動可能
このトラップは、1 次および 2 次の論理サブシステム・ペア間で確立されたリモート・ミラーおよびコピー・パスが、前に作動不能になった後で作動可能になった場合に表示されます。 2 つの論理サブシステム間で確立されたその他のパスはすべて作動可能です。固有トラップ 102 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm LS
PRI: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
SEC: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll
Path: Type PP PLink SP SLink RC
1: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg
.
.
.
w: aaaaa bbbb cccccc dddd eeeeee gg

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、タイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、ll は 16 進形式の LSS 番号、aaaaa は「ESCON」または「FIBRE」、bbbb は 1 次入出力ポート番号、cccccc は 16 進形式の 1 次リンク・アドレス、dddd は ESCON 直接接続または FIBRE の 2 次ポート番号 (ESCON スイッチ経由で接続している場合、この値は XXXX)、eeeeee は 16 進形式の 2 次リンク・アドレス、gg は問題が生じていれば 16 進形式の理由コード (表 1 を参照) (また、問題がなければ gg は「OK」)、w は 8 つまでのパス記述の最後を示します。確立されたパスのみがリストされます。

固有トラップ 200 - LSS ペア整合性グループのリモート・ミラーおよびコピー・ペアのエラー
このトラップは、整合性グループと関連した最初のリモート・ミラーおよびコピー・ペアが、エラーのために使用停止状態に入った場合に表示されます。このトラップは、自動化コードによって管理されます。次のどちらかの条件が発生すると、このトラップの報告が再び使用可能に設定されます。
  • SNMP トラップ内で報告されたリモート・ミラーおよびコピー・ペア上で、長時間にわたるビジー・タイムアウトが発生した。
  • 整合性グループによって作成された操作が、整合性グループに関連した LSS ペアに送信された。
固有トラップ 200 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm LS LD SR
PRI: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll jj kk
SEC: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll jj

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、ll は 16 進形式の LSS 番号、jj は 16 進形式の論理ボリューム番号、kk は 16 進形式の使用停止理由コード (SRC) です。

使用停止理由コードは、リモート・ミラーおよびコピー・グループを使用停止にしたエラーの原因を説明します。表 2 は、使用停止理由コードの説明です。

表 2. コピー・サービス使用停止理由コード
使用停止理由コード (SRC) SRC の説明
X'03'

ホスト・システムは、リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペアの 1 次ボリュームに、コピー操作を使用停止にするためのコマンドを送信しました。ホスト・システムは、即時使用停止を指定した可能性もあり、コピーが完了してボリューム・ペアが全二重状態に達した後での使用停止を指定した可能性もあります。

X'04'

ホスト・システムは、2 次ボリュームに対するコピー操作を使用停止にするためのコマンドを送信しました。使用停止中に、ボリューム・ペアの 1 次ボリュームは引き続き更新を受け入れることができますが、更新は 2 次ボリュームにコピーされません。ボリューム・ペア間で作成された非同期トラックは、1 次ボリュームの変更記録機能に記録されます。

X'05'

リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペア間のコピー操作は、1 次ストレージ・ユニットの 2 次装置状況コマンドによって使用停止にされました。このシステム・リソース・コードは、2 次ボリュームによってのみ戻されます。

X'06'

リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペア間のコピー操作は、ストレージ・ユニットの内部条件によって使用停止にされました。このシステム・リソース・コードは、1 次ボリュームまたは 2 次ボリュームの制御装置によって戻されます。

X'07'

リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペア間のコピー操作は、2 次ストレージ・ユニットが 1 次ストレージ・ユニットにシンプレックス状態への状態変更遷移を通知したときに使用停止になりました。 ストレージ・ユニット間の指定されたボリューム・ペアは、コピー関係を解消します。

X'08'

内部条件またはエラーの結果として 2 次ボリュームが使用停止になったために、コピー操作は使用停止になりました。 このシステム・リソース・コードは、1 次ストレージ・ユニットによってのみ戻されます。

X'09'

リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペアは、1 次または 2 次ストレージ・ユニットがリブートしたとき、または電源が復旧したときに使用停止になりました。

注: 1 次ストレージ・ユニットがオフになった場合、2 次ストレージ・ユニットへのパスは使用不可にならない可能性があります。2 次ストレージ・ユニットがオフになった場合、ストレージ・ユニット間のパスは可能ならば自動的に復旧します。パスの復旧後、mkpprc コマンドを発行して、指定されたボリューム・ペアを再同期してください。ボリューム・ペアの状態によっては、rmpprc コマンドを発行してボリューム・ペアを削除し、mkpprc コマンドを再発行してボリューム・ペアを再設定する必要があります。
X'0A'

リモート・ミラーおよびコピー・ペアは、ホストがリモート・ミラーおよびコピー・グループを凍結するコマンドを発行したために使用停止になりました。このシステム・リソース・コードは、1 次ボリュームが照会された場合のみ戻されます。

固有トラップ 202 - LSS 上の 1 次リモート・ミラーおよびコピー装置がエラーのために使用停止になった
このトラップは、1 つ以上の 1 次リモート・ミラーおよびコピー装置が、5 秒の期間を超えて発生したエラーのために使用停止になった場合に表示されます。トラップ情報は、最初に使用停止になったペア、およびエラーのために使用停止になった 1 次論理サブシステム上の 1 次装置すべてを示します。固有トラップ 202 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm LS LD SR
PRI: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll jj kk
SEC: xxx tttt-ooo pp-zzzzz ll jj
Start: yyyy/mm/dd hh:mm:ss tzn
PRI Dev Flags (1 bit/Dev, 1=Suspended):
fffffffffff...ffffffffffffffff

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、ll は 16 進形式の LSS 番号、jj は 16 進形式の論理ボリューム番号、kk は 16 進形式の使用停止理由コード、fffffffffff...ffffffffffffffff は 64 文字の 16 進数として示される、256 個の 1 ビット・フラグ (1 次 LSS 上の 1 次装置ごとに 1 つ) を示します。 「Start」行に示される時刻は、エラー条件期間の始まりです。アラートが送信された時刻 (トラップの先頭行に示される) は、エラー条件期間の終わりを示しています。

使用停止理由コードは、1 次リモート・ミラーおよびコピー装置を使用停止にしたエラーの原因を説明します。表 2 は、使用停止理由コードの説明です。

固有トラップ 210 - グローバル・ミラー初期整合性グループが正常に形成された
このトラップは、グローバル・ミラー構成の最初の整合性グループが正常に形成された場合に表示されます。固有トラップ 210 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 211 - グローバル・ミラー・セッションが重大な状態にある
このトラップは、整合性グループの形成を妨げるエラーが発生し、整合性グループを再形成するためにあらかじめ問題を訂正しておく必要がある場合に表示されます。 固有トラップ 211 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 212 - グローバル・ミラー整合性グループの障害 - 再試行の継続
このトラップは、整合性グループの形成に失敗した場合に表示されます。ストレージ・ユニットは、整合性グループの形成を引き続き自動的に試行します。固有トラップ 212 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 213 - グローバル・ミラー整合性グループの正常リカバリー
このトラップは、前に整合性グループの形成に失敗した後、整合性グループが正常に形成された場合に表示されます。固有トラップ 213 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 214 - グローバル・ミラー・マスターの強制終了
このトラップは、グローバル・ミラー・マスターがコマンドによって強制終了した場合に表示されます。 固有トラップ 214 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 215 - リモート・サイトでのグローバル・ミラー FlashCopy の失敗
このトラップは、グローバル・ミラー構成内のリモート・サイトでの FlashCopy 操作が失敗した場合に表示されます。固有トラップ 215 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
Master: xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Slave: xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 216 - グローバル・ミラー・スレーブの強制終了失敗
このトラップは、グローバル・ミラー・マスターが強制終了コマンドを受け取り、グローバル・ミラー・スレーブを強制終了できない場合に表示されます。 固有トラップ 216 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
Master: xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Slave: xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 217 - グローバル・ミラー休止中
このトラップは、グローバル・ミラー・マスターが受け取ったコマンドによってグローバル・ミラーが休止した場合に表示されます。固有トラップ 217 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 218 - グローバル・ミラーの整合性グループ失敗回数がしきい値を超えた
このトラップは、グローバル・ミラーが許可された試行回数を超えて整合性グループの形成に失敗した場合に表示されます。 固有トラップ 218 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 219 - 前に失敗した後、グローバル・ミラーが初めて整合性グループを正常に形成した
このトラップは、グローバル・ミラーが前に形成の試行に 1 回以上失敗した後、整合性グループを正常に形成した場合に表示されます。 固有トラップ 219 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

固有トラップ 220 - グローバル・ミラーの FlashCopy コミット失敗回数がしきい値を超えた
このトラップは、グローバル・ミラーが許可された試行回数を超えて FlashCopy コミットに失敗した場合に表示されます。固有トラップ 220 には次の情報が示されます。
ssEventDescr=yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn
-error_description-
UNIT: Mnf Type-Mod SerialNm
xxx tttt-ooo pp-zzzzz
Session ID: qqqq

ここで、yyyy/MM/dd hh:mm:ss tzn はアラートが送信された時刻 (年、月、日、時、分、秒、およびタイム・ゾーン)、-error_description- はイベント記述、xxx は製造メーカー、tttt-ooo はマシン・タイプと型式番号、pp-zzzzz はシリアル番号 (製造工場とシーケンス番号の組み合わせ)、qqqq はセッション ID です。

関連概念
通知方法
関連タスク
サポート・オプションの使用可能化
DS CLI を使用した SNMP 通知のセットアップ
コール・ホーム、SNMP、および SIM 通知のセットアップ
関連資料
通知の構成 — SNMP
setsnmp
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