ストレージ・ユニットでは、お客様の処置を必要とする状態が検出されると、エラー・メッセージが生成されます。
このセクションでは、エラー状態を解決する必要があるステップを実行することができるように、
提供される情報のタイプについて説明します。ほとんどの場合、IBM サービス技術員に連絡する必要があります。リストされている情報を提供すると、IBM サービス技術員は、問題の解決にどこから取り組めばよいかが分かります。
目的
ストレージ・ユニットのエラー・メッセージには、通常、以下のフィールドが含まれています。
- Product manufacturer ID and date (製品の製造メーカー ID と日付)
- ストレージ・ユニットの ID およびこのストレージ・ユニットが製造された日付。
- Storage unit location (ストレージ・ユニットの場所)
- 製品の最初のインストール時にインストーラーは、ストレージ・ユニットの場所を入力します。
- Product machine type and model number (製品のマシン・タイプおよび型式番号)
- 製造時に IBM で割り当てます。
- Product serial number (製品のシリアル番号)
- 製造時に IBM で割り当てます。
- Customer voice phone number (お客様の電話番号)
- お客様の連絡先の電話番号。
- LMC level of local storage server (ローカル・ストレージ・サーバーの LMC レベル)
- 1 次ストレージ・ユニットのライセンス・マシン・コード (LMC) のレベル。
- LMC level of remote storage server (リモート・ストレージ・サーバーの LMC レベル)
- 2 次またはバックアップ・ストレージ・ユニットの LMC のレベル。
- Report time and date stamp (レポートの時刻および日付のスタンプ)
- このレポートが生成された時間。
- Problem ID (問題 ID)
- ストレージ・ユニットによってこの問題に割り当てられている問題 ID。サービス・プロバイダーはこの問題 ID を使用して、詳細問題情報にアクセスします。
- SRN/SRC
- サービス・プロバイダーが使用する詳細なエラー・コード。
- Problem status (問題状況)
- 問題状況の状態。
- Description (説明)
- 問題の説明。
- Additional message (追加メッセージ)
- 入手できる追加情報。
- レポート・リソース (Reporting resource)
- 修復の時にサービス・プロバイダーが使用するコード化されたリソース名。
- Failure occurred (障害発生)
- 障害が最初に発生した日時。
- Last occurrence (最後の発生)
- 最終発生が認められた日時。
- Failure count (障害カウント)
- この障害が発生した回数。
- Presentation interval (表示間隔)
- この問題の一連の E メール・コピー間の時間。
- Remaining presentations (残存表示)
- この E メール通知が追加で送信される回数。
- Isolation procedure (分離手順)
- オンライン・サービス・インフォメーション・センター内の特別な手順へのポインター。
- Failure actions (障害処置)
- サービス・プロバイダーが取るべきアクション。
- Probable cause (推定原因)
- サービス・プロバイダー用の情報。
- Failure cause (障害原因)
- サービス・プロバイダー用の情報。
以下の情報は、DDM 障害を識別する場合に最も役立ちます。
- 説明
- レポート・リソース (Reporting resource)
- 最後の発生