ストレージ・ユニットのハード・マウント

ストレージ・ユニットのハード・マウント (ユニットをフロアに物理的に取り付ける) を行う場合は、以下のガイドラインに従います。

  1. ユニットをハード・マウントする場合は、以下の基準を考慮に入れてください。
    ストレージ・ユニットの重量と寸法
    個々のモデルの寸法と重量を参照してください。
    重力の中心
    背面側の向きに基づいて、重力の中心は、フロアから約 101.6 cm (40 インチ) と見積もられています。
    基本固有周波数
    キャスターの 1 つに隣接する水平フレーム・メンバーの上部で測定された垂直共振周波数は、11.81 Hz です。
    キャスターの位置とケーブル開口部
    フレームのそれぞれのコーナーに 4 つのキャスターがあります。それぞれのキャスターは、以下のように取り付けられます。
    • 9.37 cm (3.7 インチ) (フレームの前面および背面の端から)
    • 8.55 cm (3.4 インチ) (サイド・フレームから)
    ケーブルの開口部は、フレームの下部背面の中央寄りにあります。開口部の寸法は次のとおりです。
    • 16 cm (6.3 インチ) (高さ)
    • 45.7 cm (18.0 インチ) (幅)
  2. モデル・フレームまたは拡張ユニット・フレームの底面にある 4 つの M12 のねじ穴を使用してください (図 1 を参照)。IBM® では、アセンブリー工場から設置場所への配送時に、これらの穴を使用してフレームを配送コンテナーに固定しています。この穴を使用して、ユニットをフロアに固定することができます。 IBM では、ハード・マウント方式による地震テストや、これらの穴を使用したユニットと床の固定方法のテストは、一切行っておりません。地震のときに安定させるためにこの穴を使用する場合は、登録されている構造建築工学技術者や地震コンサルタントにこの使用についてお問い合わせください。
    図 1. DS6000™ ユニットの裏面 (寸法は mm 単位です)
    DS8000 ユニットの底面 (ユニットを装着するために使用するねじ穴を表示)
    凡例:
    • 1: ユニットの前面
    • 2: ユニットの背面
    • 3: 4 つの M12 のねじ穴
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