ホスト接続通信要件
以下のリストに、ネットワークにホスト接続を接続する場合の要件および他の考慮事項を示します。
ワールドワイド・ポート名を使用して、ホスト・システムに取り付けら れているファイバー・チャネル・アダプター・カードを一意に識別する必要が ある。
ファイバー・チャネル・アダプターのあるオープン・シ ステム・ホストの場合は、ファイバー・チャネル・アーキテクチャーによってさまざまな通信プロトコルが提供されます。アーキテクチャー内の相互接続されている 各ストレージ・ユニットは、
ノード
と呼ばれます。 各ホストもノードです。各ノードは、1 つ以上のポートに対応しています。 (ファイバー・チャネル入出力アダプターの場合、ポートは、ファイバー・チャネル・ポートです。) 各ポートは、シリアル伝送メディアに接続しており、このメディアは、対極するシリアル伝送メディアのノードに二重通信を提供します。 以下の 3 つの基本的な相互接続トポロジー (ネットワーク構造) を使用して、ネットワーク構造を構成します。
Point-to-Point
スイッチ・ファブリック
アービトレーテッド・ループ
ホスト・ファイバー・チャネル・ポートと以下のネットワーク・コンポーネントの最大距離は、短波アダプターの場合は 300 メートル、長波アダプターの場合は 10 km です。
ファブリック・スイッチ
ファブリック・ハブ
リンク・エクステンダー
ストレージ・ユニット・ファイバー・チャネル・ポート
リンク・エクステンダーにターゲット・イニシエーター機能やコントローラー・エミュレーション機能がある場合は、最大距離が 10 km を超えることがあります。
注:
リモート・ミラーおよびコピー操作が実行されるリンクでエミュレーション機能とリンク・エクステンダーを同時に使用しないください。 これは、これらのユニットによって導入される追加パス遅延のためです。
ファイバー・チャネル・アーキテクチャーでは、ファイバ ー・チャネル・イニシエーターが、アクセス制限なしで任意のファイバー・チ ャネル装置にアクセスできるため、機密漏れの可能性があります。ファイバー・チャネル・アクセス・モー ドを適切な設定にします。
親トピック:
ネットワークおよび通信要件の計画
関連タスク
ネットワーク構成