整合性グループのインターバル時間の変更

整合性グループのインターバル時間を変更するには、このタスクを完了します。 整合性グループのインターバル時間は、整合性グループの構成の間の待ち時間 (秒) を示します。

注:
  • 変更を行う前に、グローバル・ミラー・セッションを休止する必要があります。
  • DS CLI を使用している場合、処理を休止した後にグローバル・ミラー処理状況を照会します。

整合性グループの時間間隔の値をゼロに設定した場合、整合性グループは連続的に形成されます。 デフォルト値は 0 です。最大値は 65535 秒です。

整合性グループのインターバル時間を変更するには、以下のステップを実行します。

  1. ナビゲーションで、「リアルタイム・マネージャー」 > 「コピー・サービス」 > 「グローバル・ミラー」を選択します。 セッションのリストを含むページが表示されます。アクションを実行するセッションを 1 つ以上選択します。
  2. グローバル・ミラー」メインページで、「アクションを選択」ドロップダウン・リストから「変更」を選択します。次に、「実行」をクリックします。グローバル・ミラーの変更 — ボリュームの選択」ページが表示されます。
  3. グローバル・ミラーの変更 — ボリュームの選択」ページで、「ストレージ複合の選択」ドロップダウン・リストから選択されたストレージ複合を受け入れるか、変更します。
  4. 「ボリュームの選択」ナビゲーションで、選択されたボリュームを 受け入れるか、または変更する。選択したボリュームが「選択済みボリューム」リストに表示されます。
    1. オプションで、「FlashCopy の作成」ボタンをクリックして 、FlashCopy 関係を新規作成する。 FlashCopy 関係を作成し、テーブルがリセットされた後、新しい有効なボリュームが選択可能になります。
    2. オプションで、「メトロ・ミラーの作成」ボタンをクリックして 、メトロ・ミラー関係を新規作成する。 メトロ・ミラー関係を作成し、テーブルがリセットされた後、新しい有効なボリュームが選択可能になります。
  5. ボリュームの選択を終了した後、「次へ」をクリックする。「グローバル・ミラーの変更 — グローバル・ミラー・プロパティーの定義 (Define Global Mirror properties)」ページが表示されます。
  6. 「Enter session number (セッション番号の入力)」フィールドで、 セッション番号を受け入れるか、または変更する。
    注: セッション番号は、01 から FF の範囲の 2 桁の 16 進文字で構成されます (10 進数では 1 から 255)。この番号は、エンタープライズ全体で固有の番号となり、セッションを一意的に識別します。
  7. 「Select storage complex for master LSS (マスター LSS のストレージ複合の選択)」 フィールドで、マスター LSS のストレージ複合を受け入れるか、または変更する。
  8. オプションで、「Select master LSS (マスター LSS の選択)」に マスター LSS を指定する。
    注: 選択可能なマスター LSS は、「Select storage complex for master LSS (マスター LSS のストレージ複合の選択)」での指定によって異なります。
  9. オプションで、「整合性グループのインターバル時間」に、 整合性グループのインターバルを指定する。この値は、整合性グループの構成の間の待ち時間 (秒) を示します。値をゼロに設定すると、整合性グループは継続して形成されます。 デフォルト値は 0 です。最大値は 65535 秒です。
  10. オプションで、「最大調整インターバル」に、 最大調整インターバルを指定する。この値は、XDC が 1 次ホスト入出力を休止させて整合性グループを構成する最大時間 (ミリ秒) を示します。 デフォルト値は 50 です。最大値は 65535 ミリ秒です。
  11. 「リモート・サイトへの書き込み禁止最大時間)」に、現行の整合性グループを停止するまでにリモート・サイトに対して書き込みが禁止 される最大時間を指定する。 この値は、現行の整合性グループを停止するまでにリモート・サイトへの書き込みが禁止される最大の時間 (秒単位) を示しています。デフォルト値は 30 秒です。このフィールドはオプションです。
  12. 「次へ」をクリックします。「グローバル・ミラーの変更 — 従属の選択 (Select subordinates)」ページが表示されます。
  13. 選択された従属を受け入れるか、または変更する。選択した従属が、 「Selected subordinates (選択された従属)」リストに表示されます。
    注: 単一セッションでは、 マスター・ストレージ・ユニットではないストレージ・ユニットごとに従属を 1 つのみ選択することができます。従属ストレージ・ユニットおよび LSS は、マスター LSS からのパスがあるストレージ・ユニットに限定されています。
  14. オプションで、「Create path (パスの作成)」ボタンをクリックして 、新規パスを作成する。 メトロ・ミラー関係を作成し、テーブルがリセットされた後、新しい有効な従属が選択可能になります。
  15. 「次へ」をクリックします。「グローバル・ミラーの変更 — 検査」ページが表示されます。
  16. グローバル・ミラーの変更 — 検査」で属性と値を検討して、それらが正しいことを確認します。
  17. 属性と値が正しくない場合は、必要に応じて「戻る」をクリックして変更するページに戻り、正しい値を指定する。 属性と値が正しい場合は、「完了」をクリックします。
関連タスク
最大調整インターバルの変更
リモート・サイトへの書き込み禁止最大時間の変更
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