ストレージ・ユニット間のデータのマイグレーションでは、グローバル・コピー機能またはメトロ・ミラー機能を使用する必要があります。
注: データを ESS から DS6000™ ストレージ・ユニットにマイグレーションするか、または 2 つのストレージ・ユニット間でマイグレーションするかには関係なく、この処理で概説しているステップに従います。DS6000 ストレージ・ユニットが ESS と通信できるようにするには、DS CLI をサーバーにインストールする必要があります。
おそらく、新規のスクリプトも作成する必要があります。
- すべてのサイト A の LSS とサイト B の LSS の間にパスを確立します。
- ストレージ・ユニット A とストレージ・ユニット B の間に、必要なすべてのボリューム・ペアを確立します。グローバル・コピー機能またはメトロ・ミラー機能のいずれかを使用できます。
- グローバル・コピーを使用する場合、バルク・コピーが完了した後に、ボリューム・ペアをメトロ・ミラーに変換します。
- すべてのリモート・ミラーおよびコピー・ボリュームが二重状態になっていることを確認します。
- 新規ボリュームに切り替える前に、アプリケーションを静止します。
- すべてのストレージ・ユニットにわたって、すべてのリモート・ミラーおよびコピー・ペアを終了します。
- ストレージ・ユニット A からストレージ・ユニット B へのリモート・ミラーおよびコピー・パスをすべて終了します。
- ストレージ・ユニット B サイトのデバイスを指し示すすべてのアプリケーションを再開します。