eServer i5 400 または iSeries ホスト・システムから DS6000 へのデータのマイグレーション

次の情報をガイドにして、IBM eServer i5 または iSeries ホスト・システムから DS6000™ にデータをマイグレーションする方法を決定します。

eServer i5 または iSeries ボリュームを作成するときに、 それを保護ボリュームまたは無保護ボリュームとして作成できます。 このように作成することによって、保護モデルおよび無保護モデルを確認することができます。 無保護モデルは、ソフトウェアでミラーリングを実現します。

DS6000 は、モデル A81-A87 (無保護) と A01-A07 (保護) の 2107 デバイス・タイプをサポートするため、 これらをサポートするレベルの i5/OS または OS/400 が必要になります。 型式番号は、8.56 GB (A01/A81)、17.54 GB (A02/A82)、35.16 GB(A05/A85)、36 GB(A03/A83)、70.56 GB (A84/A04)、141.12 GB (A86/A06)、および 282.25 GB (A87/A07) に対応しています。

IBM eServer i5 または iSeries ホストでは、 サブシステム内のドライブごとに別々のデバイス・アドレスが必要となります。 DS6000 は、eServer i5 または iSeries ホストに対して定義されている各仮想ドライブの 固有のアドレスを報告することによって、この要件を満たします。 DS6000 では、iSeries ファイバー・チャネル・アダプターごとに最大 32 の LUN がサポートされます。 マルチパス・オプション (i5/OS、V5R3 以上でのみ使用可能) が選択される場合は、 アダプター当たり最大 16 の LUN をお勧めします。

eServer i5 または iSeries ホストは 7133 ドロワーをサポートしないため、 再フォーマットする既存の 7133 ドロワーはありません。 DS6000 と置き換える既存のディスク・サブシステム がある場合は、データを DS6000 にマイグレーションする必要があります。 データ・マイグレーションを行う場合は、既存のホスト・ユーティリティーを使用してください。

DS6000 にデータをマイグレーションするには、以下の複数の方法から選択することができます。 また、既存のディスク・サブシステムを削除してから DS6000 をインストールする場合にもこれらのメソッドを 使用することができます。
注: DS6000 の論理構成の観点から、iSeries ボリュームは すべて RAID 5 であり、 保護されます。 iSeries ボリュームを作成するときは、 それを保護ボリュームまたは無保護ボリュームとして作成できます。 このように作成することによって、保護モデルおよび無保護モデルを確認することができます。 無保護モデルは、ソフトウェアでミラーリングを実現します。
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