DS Storage Manager または DS CLI のどちらかを使用して実行されるコピー・サービス機能は、
1750 および IBM® TotalStorage® Enterprise Storage Servers (ESS) モデル 750 および 800 の両方と相互に作用するように設計されています。
ESS 2105 上で使用可能なほとんどのコピー・サービス機能は、1750、およびオープン・システムと zSeries® 環境でも使用できます。
以下のガイドラインを考慮します。
- マシン・タイプ 2105 と 1750 の間でコピー・サービス機能を実行するには、DS Storage Manager または DS CLI 上でコピー・サービス・ドメインを構成する必要があります。
- ESS 上で 2105 コピー・サービス・ドメインに接続するには、ストレージ複合間でコピー・サービス機能にアクセスするために、使用するすべてのインターフェースについて、認証済みログイン・プロシージャーが必要です。認証は、ESS Specialist で作成されたユーザー名とパスワードを使用して実行されます。したがって、作業対象となる 2105 コピー・サービス・ドメインのために ESS Specialist で作成した既存のユーザー名とパスワードは、1750 に接続されている管理コンソールのユーザー名とパスワードに一致する必要があります。それ以外の場合は、DS Storage Manager または DS CLI を使用して、2105 コピー・サービス・ドメインをストレージ複合に追加する手順の一部として、ユーザー名とパスワードを追加する必要があります。
- 2105 と 1750 の間でコピー・サービスを管理するには、ライセンス内部コードのバージョン 2.4.2 以降を ESS モデル 800 上にインストールする必要があります。
- 1750 は、ESCON® リンクによるリモート・ミラーおよびコピー操作 (従来の PPRC) をサポートしません。したがって、1750 と 2105 のあいだにリモート・ミラーおよびコピー関係を構成するには、FCP リンクを使用する必要があります。