このページでは、オープン・システム・ストレージ・タスクを管理します。
概要
このページを最初に開いたときに、情報が表示されない場合があります。
ページの一番上にある選択ドロップダウン・リストを使用すると、変更するオブジェクトのタイプに関する情報が表示されます。次の選択を行う必要があります。
- ボリュームを作成または変更する、ホスト接続情報を変更する、またはボリューム・グループを変更する対象のストレージ・ユニットを選択します。
- LSS、ホスト、ボリューム・グループ、またはすべてを 2 次フィルターとして選択します。この選択を行うと、システムはリフレッシュし、3 番目のドロップダウン・リストに次のいずれかのオプションを表示します。
- 個々の LSS
- ストレージ・ユニットに関連した個々の LSS が表示されます。LSS をクリックすると、システムはリフレッシュし、変更可能なボリュームのリストが表示されます。
- 個々のホスト接続
- ストレージ・ユニットに関連した個々のホスト接続が表示されます。ホスト接続をクリックすると、システムはリフレッシュし、変更可能なホスト接続のリストが表示されます。
- 個々のボリューム・グループ
- ストレージ・ユニットに関連した個々のボリューム・グループが表示されます。ボリューム・グループをクリックすると、システムはリフレッシュし、変更可能なボリューム・グループのリストが表示されます。
- すべて
- この項目を選択すると、システムはリフレッシュし、変更可能なストレージ・ユニットに関連したボリュームすべてのリストが表示されます。
現在の情報を取得するには、「リフレッシュ」ボタンを使用します。
メニュー・パス
フィールド
- ストレージ・ユニットの選択
- 構成可能なストレージ・ユニットのリストが表示されます。このフィールドは、このページに表示される情報の 1 次フィルターとして機能します。
- Select secondary filter (2 次フィルターの選択)
- ストレージ・ユニットに関連した、変更可能なオブジェクトのタイプのリスト (LSS、ホスト、ボリューム・グループ、またはすべてのボリューム) が表示されます。
- Select LSS (LSS の選択)
- ストレージ・ユニットに関連した個々の LSS のリストが表示されます。LSS を選択すると、関連した変更可能なボリュームのリストが表示されます。
- Select host attachment (ホスト接続の選択)
- ストレージ・ユニットに関連した個々のホスト接続のリストが表示されます。
ホスト接続を選択すると、関連した変更可能なボリュームのリストが表示されます。
- Select volume group (ボリューム・グループの選択)
- ストレージ・ユニットに関連した個々のボリューム・グループのリストが表示されます。ボリューム・グループを選択すると、関連した変更可能なボリュームのリストが表示されます。
- すべて選択 (Select All)
- ストレージ・ユニットに関連した変更可能なボリュームすべてのリストが表示されます。
- Select (選択)
- 変更するボリュームを指定するには、この選択方法 (チェック・ボックス) を使用します。チェック・ボックスをクリックすると、「アクションを選択」ドロップダウン・リストが最新表示され、選択したそれぞれのボリュームに対して実行できる変更アクションのリストが示されます。
- Nickname (ニックネーム)
- ユーザー指定またはシステム指定のニックネームを示します。リンクによって、選択されている値のプロパティー・ページにジャンプします。
- Number (番号)
- 論理サブシステム番号および論理装置番号 (例: 1E3B) を示します。
ボリューム番号は、4 桁の 16 進文字 (0 から 9 または大文字の A から F) です。
- Status (状況) (リアルタイムのみ)
- 操作状況を示します。リンクによって、「volume status (ボリューム状況)」ページにジャンプします。
- Normal (正常)
- ボリュームの状態は、以下のとおりです。
- Access state (アクセス状態)
- Data state (データ状態)
- Normal (正常)
- Read only (読み取り専用)
- Configuration state (構成状態)
- Normal (正常)
- Configuring (構成中)
- Deconfiguring (構成解除中)
- Attention (重要)
- ボリュームの状態は、以下のとおりです。
- Data state (データ状態)
- Pinned (ピンされた)
- Rank failed (障害のあるランク)
- Rank repairing (ランク修復中)
- Rank repaired (ランク修復完了)
- Unknown (不明)
- 障害
- ストレージ・ユニットは、以下のとおりです。
- Access state (アクセス状態)
- Configuration state (構成状態)
- Configuration error (構成エラー)
注: 構成エラー状態は、ボリュームの初期構成が正常に完了しなかったことを示します。1 つ以上のボリュームが構成エラーを示している場合、エラーのある各ボリュームを削除する必要があります。これらのボリュームは、後で再作成できます。
- アクセス不能
- ストレージ・ユニットの状態は、以下のとおりです。
- Access state (アクセス状態)
- Data state (データ状態)
- Type (タイプ)
- ボリューム作成時の容量単位のタイプを示します。
以下のボリューム・タイプのいずれかが表示されます。
- DS
- サポートされる DS 論理ボリューム・サイズは、1 から 2048 の範囲の 2 進ギガバイト (1 GB = 230 バイト) です。
この割り振りは、DS システムの記憶容量を最も効果的に使用します。
- ES
- サポートされる Enterprise Storage System (ESS) 論理ボリューム・サイズは、0.1 から 982.2 の範囲の 10 進ギガバイト (1 GB = 109 バイト) です。512 バイト・ブロックの正確な数は、INT((INT(GBx109/512)+63)/64)x64 として計算できます。
ESS 上で作成されるボリュームのサイズは、DS 上で作成されるボリュームのサイズと等しくなります。ただし、これらのサイズはエクステント・サイズの整数倍ではないため、ボリュームの最後のエクステントは完全に使用されないこともあります。
- Blocks (ブロック)
- サポートされるブロック論理ボリューム・サイズは、1 から 4 の範囲の 2 進ギガブロック (1 ギガブロック = 230 512 バイト・ブロック) です。指定したサイズがサポートされている DS または ESS 論理ボリュームと一致すると、そのボリュームがブロック・ボリューム・タイプを指定して作成された場合でも、DS または ESS 論理ボリュームとして識別されます。
- iSeries
- このボリュームの容量アルゴリズムが iSeries ボリューム固有のものであることを示します。
- I-protected (I- 保護)
- このボリュームが iSeries ボリューム固有の容量アルゴリズムを使用すること、およびボリュームが保護状態であることを示します。
- I-unprotected (I- 無保護)
- このボリュームが iSeries ボリューム固有の容量アルゴリズムを使用すること、およびボリュームが無保護状態であることを示します。
- GB (230)
- 2 進数ギガバイト単位のボリューム容量を示します。
- 10 進数 GB (109)
- 10 進数ギガバイト単位のボリューム容量を示します。
- RAID
- RAID アレイのタイプ (例えば 5 または 10) を示します。エクステント・プール内のランクの RAID タイプを変更すると、混合 RAID タイプが表示されます。既存のランクを新しく選択した RAID タイプに変換しなければ、ラベルは「混合」のままになります。変換を開始した場合でも、処理が完了するまで多少時間がかかることがあります。変換が完了するまで、RAID タイプは混合のままです。
- Extent Pool (エクステント・プール)
- ユーザー指定またはシステム指定のエクステント・プールのニックネームを示します。
- ボリューム・グループ
- ボリューム・グループのニックネームを示します。ボリューム・グループの数量が 1 を超える場合には、
この値はそのボリュームが関連付けられているボリューム・グループの数量です。
リンクを選択すると、「ボリューム・グループ」メインページに進みます。
- ホスト接続
- 指定されたボリュームが、ボリューム・グループを使用して接続されているホスト接続の数量を示します。これは、このボリュームが属しているボリューム・グループに関連付けされているホスト接続数に基づいています。
リンクを選択すると、「ホスト・システム」メインページに進みます。
アクション
次に示すアクションは、LSS、ホスト、またはボリューム・グループを選択した後、「アクションを選択」ドロップダウン・リストから選択可能です。これらのアクションのいずれかを開始するには、アクションをクリックして「実行 (GO)」をクリックします。
- 作成
- 「作成」を選択すると、「オープン・システム・ボリュームの作成」ウィザード・ページが表示されます。このアクションは、特定の LSS、ホスト、またはボリューム・グループを選択する前に選択できます。
- 削除
- 「削除」を選択すると確認ダイアログが起動し、ここで確認すると、選択したオープン・システム・ボリュームが削除されます。
注: 特定の LSS 上のボリュームがすべて削除されると、ストレージ・タイプが固定ブロックの場合は LSS が削除されますが、ストレージ・タイプが CKD の場合は削除されません。
- Add to volume group (ボリューム・グループへの追加)
- このアクションを選択すると、「ボリューム・グループに追加」ページが表示されます。
注: このアクションは、少なくとも 1 つのボリューム・グループがすでに存在し、リストから 1 つ以上のボリューム・グループを明示的に選択した場合に限って選択可能です。
- 状況
- 「状況」を選択すると、オープン・システム・ボリュームの状況ページが表示され、選択したボリュームに関する詳細情報が示されます。
- 拡張操作
- 「拡張操作」を選択すると、オープン・システム・ボリュームの拡張操作ページが表示されます。
ボリュームが隔離解除状況として報告されているときに、拡張操作を選択します。
- プロパティー
- 「プロパティー」を選択すると、「ボリューム・プロパティー」ページが表示され、このページではボリュームに関連したニックネームを変更できます。
注: このアクションは、複数のボリュームを選択した場合には選択不可です。