リモート・ミラーおよびコピー・パスの作成

ソースとターゲットのリモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペア関係を作成するために、事前に必要なパスを作成するには、このタスクを完了します。

ソース・ストレージ・ユニットの論理サブシステム (LSS) とターゲット・ストレージ・ユニットの LSS の間に論理パスを作成する必要があります。これらは、データが転送されるパスであるため、これらの操作を行うための帯域幅が十分であることが重要です。さらに、リモート・ミラーおよびコピー操作に使用されるポートが、ホスト入出力アクティビティーで使用されるポートと同じではないことを確認してください。

リモート・ミラーおよびコピー・パスを作成するには、次の手順で行います。

  1. ナビゲーションで、「リアルタイム・マネージャー」 > 「コピー・サービス」 > 「パス」を選択します。
  2. 「アクションを選択」ドロップダウン・ボックスの「作成」を選択する。その後、「実行」をクリックします。
  3. ソース LSS を選択して、「次へ」をクリックする。
  4. 「Select target LSS (ターゲット LSS の選択)」ページで、ターゲット LSS を選択し、「次へ」をクリックする。
  5. 「Select source I/O ports (ソース入出力ポートの選択)」ページで、選択したストレージ・ユニットのソース入出力ポートを選択し、「次へ」をクリックする。
    注: 入出力ポート・プロパティーは、「Storage Units (ストレージ・ユニット)」ページでのみ構成できます。
  6. 「Select target I/O ports (ターゲット入出力ポートの選択)」ページで、 それぞれのソース・ポートごとにターゲット入出力ポートを選択し、「次へ」をクリックする。
  7. オプションとして、「Select path option (パス・オプションの選択)」ページで、整合性パス・オプションを選択し、「次へ」をクリックする。
    1. 整合性グループ・オプションを選択しない場合は、ストレージ・ユニットによって、エラーが検出されたボリュームが中断状態に入れられますが、このボリュームに対する更新は可能である。
    2. 整合性グループ・オプションを選択したか、またはソースとターゲットの LSS ペアの 間にトータル・リンク障害が検出された場合、あるいはボリューム (エラーが検出された) が中断されて 長時間使用中状態に入った場合は、1 次ホストが一時的にソース・ボリュームへのすべての更新をキューに入れる。
  8. 「パスの作成 — 検査」で、選択した属性と値を検討し、それらが正しいことを確認します。
  9. 属性と値が正しくない場合は、必要に応じて「戻る」をクリックして戻り、正しい値を指定します。 属性と値が正しい場合は、 「完了」をクリックして整合性グループ処理を完了します。
関連概念
パス接続
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関連タスク
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グローバル・コピー・ボリューム・ペアの作成
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コピー・サービス入門
関連資料
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