このページでは、論理サブシステム (LSS) のコピー・オプションを定義します。
ここで選択した LSS コピー・オプションは、リモート・ミラーおよびコピー要求が処理されると、LSS のすべてのボリュームに適用されます。
概要
このページでは、LSS のコピー・オプションを定義します。LSS は、最大 256 の、同じディスク・
フォーマット (CKD または固定ブロック) の論理ボリュームのグループで、固有 ID で識別されます。
ストレージ・ユニット内の 1 つの LSS またはすべての LSS に対してコピー・オプションを選択することができます。
コピー・オプションは、選択した LSS のすべてのボリュームに適用されます。
メニュー・パス
フィールド
- Storage complex (ストレージ複合)
- 選択可能なストレージ複合のリスト。
- Storage unit (ストレージ・ユニット)
- 選択可能なストレージ・ユニットのリスト。
- Select LSS (LSS の選択)
- 選択する有効な LSS のリスト。値には、「LSS IDs (LSS ID)」および「All LSSs (すべての LSS)」が
あります。「All LSSs (すべての LSS)」を選択した場合、このページで選択する
オプションは、選択したストレージ・ユニットの LSS に適用されます。
- Concurrent copy timeout (並行コピーのタイムアウト)
- 並行コピー・セッション中のこの LSS の論理ボリュームが、並行コピー・セッションを中断するまでに長時間使用中状態 (この時間には、ボリュームは使用することができません) に留まる時間 (秒単位)。
デフォルト値は 300 秒です。
注: このオプションは、オープン・システム環境には適用されません。
- z/OS® グローバル・ミラーリング・セッションのタイムアウト
- z/OS グローバル・ミラー・セッション中の論理ボリュームが、セッションを中断するまでに長時間使用中状態に留まる時間 (秒単位)。
長時間使用中状態は、論理ボリューム (または z/OS グローバル・ミラー・セッション) が
追加データをそれ以上受け入れることができなくなった時点で、データ・ムーバーがデータをコピーしていないことが原因で発生します。
デフォルト値は 300 秒です。
注: このオプションは、オープン・システム環境には適用されません。
- Critical mode enabled (クリティカル・モード使用可能)
- 整合性グループの一部であるこの LSS にソース・ボリュームがある
リモート・ミラーおよびコピー・ペアの振る舞いを制御するモード。
このオプションを使用可能にすると、
ボリューム・ペアのターゲット・ボリュームにデータをコピーすることができない場合、
ソース・リモート・ミラーおよびコピー・ボリュームへの書き込み操作が禁止されます。
- Consistency group timeout enabled (整合性グループのタイムアウト使用可能)
- 使用可能にすると、整合性グループのこの LSS のソース・ボリュームは、エラー状態を報告した後に長時間使用中状態になります。
エラー状態によって、リモート・ミラーおよびコピーは、
整合性グループが作成する操作が実行されるか、
または拡張された長時間使用中タイムアウトが経過するまで中断されます。
タイムアウトを使用可能にしない場合、この LSS の論理ボリュームは、
リモート・ミラーおよびコピーの中断を発生させるエラーを報告した後、長時間使用中状態になりません。
- Consistency group timeout (整合性グループのタイムアウト)
- エラーが発生した場合に、データによって整合性グループのソース・ボリュームが更新されないようにする時間。
オプションで、デフォルトを強調表示し、それを上書きすることによって、デフォルトの時間 (秒単位) を変更できます。
デフォルト値は 120 秒です。