フェイルオーバー・リカバリー操作の実行

災害時回復フェイルオーバー操作を実行する対象のボリューム・ペアを確認するには、このタスクを完了します。災害時回復処理では、ターゲット・サイトからソース・サイトへのパスが作成すると、フェイルオーバー手順が行われ、次に、フェイルバック手順が行われます。

リモート・ミラーおよびコピーのボリューム・ペアを作成しておく必要があります。 フェイルオーバーおよびフェイルバック操作を使用する操作のボリューム・サイズは、同じである必要があります。サイズが異なる場合、フェイルバック操作が失敗します。

サイト A (実動場所) に戻る準備ができたら、サイト B (リカバリー・サイト) からフェイルバック操作を実行します (ボリューム A - ボリューム B ペアで)。このプロセスは、ターゲット・ボリューム (ボリューム B) をソースに移行し、元のソース・ボリューム (ボリューム A) を新規のターゲット・ボリュームに移行します。このプロセスは、これらのボリュームとサイト A のボリュームを再同期します。サイト A では、フェイルバック・プロセスが完了していて、ボリューム・ペアが二重であることを確認します。

災害時回復フェイルオーバー操作を実行する対象のボリューム・ペアを確認するには、次の手順で行います。

  1. ナビゲーションで、「リアルタイム・マネージャー」 > 「コピー・サービス」 > 「メトロ・ミラー」を選択します。 メトロ・ミラー・ボリュームのリストを含むページが表示されます。 アクションを実行するボリュームを 1 つ以上選択します。
  2. 「アクションを選択」ドロップダウン・ボックスの「Recovery Failover (フェイルオーバーのリカバリー)」を選択して、「OK」をクリックする。
  3. テーブルにフェイルオーバー処理が実行されるボリューム・ペアが表示されます。 ボリュームが 2105 と関連付けられている場合は、ボリューム・ニックネームは表示されません。
  4. オプションを取り消す場合は、「取消」をクリックすると、ページが閉じます。
関連概念
グローバル・コピー
グローバル・ミラー
関連タスク
グローバル・ミラーのセットアップ (DS Storage Manager)
リモート・ミラーおよびコピー・パスの作成
高速反転プロセスを使用した災害からのリカバリー
計画フェイルオーバーおよびフェイルバックに対する グローバル・ミラー の使用
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