このセクションでは、pSeries™ ホスト上で Linux オペレーティング・システム用にサブシステム・デバイス・ドライバー (SDD) をインストールする準備をするために必要な情報を説明します。
SDD をインストールできるようにするには、 ホスト・システム用にストレージ・ユニットを構成し、必要なファイバー・チャネル・アダプターを接続する必要があります。
SDD をインストールする前に、ストレージ・ユニットを各 LUN へのマルチポート・アクセス用に構成してください。 ロード・バランシングおよびパス・フェイルオーバー保護機構を使用するため、SDD には、 同じ LUN を共用する少なくとも 2 つの独立パスが必要です。フェイルオーバー保護は、単一パスでは提供されません。複数のストレージ・ユニット・ポートにスイッチ経由で接続された単一のファイバー・チャネル・アダプターを持つホスト・システムは、マルチパスのファイバー・チャネル接続と考えます。
SDD 用にストレージ・ユニットを構成する操作の詳細については、「IBM® System Storage™ DS6000™入門と計画のガイド」を参照してください。
SDD をインストールする前に、ホスト・システムに接続されたファイバー・チャネル・アダプターとアダプター・ドライバーを構成してください。アダプター構成の指示にしたがってアダプターを構成してください。 ファイバー・チャネル・アダプターにデバイス・ドライバーをインストールする操作の詳細については、Linux on pSeries の資料を参照してください。