保守スペースの要件

保守スペース領域は、IBM サービス技術員がユニットを保守する 必要があるストレージ・ユニットの周囲の領域です。

DS6000™ モデルの場合、 IBM サービス技術員は、ユニットを保守するために前面および背面のカバーを開ける必要があります。 以下の最小保守スペースを使用します。 (これらの寸法は、図 1 に示されています。)
  • ユニットの前面では、保守スペースとして最低 121.9 cm (48 インチ) 使用できる。
  • ユニットの背面では、保守スペースとして最低 76.2 cm (30 インチ) 使用できる。
  • ユニットの側面では、保守スペースとして最低 5.1 cm (2 インチ) 使用できる。
図 1. 保守スペースの要件
個々のユニットの前面および背面に必要な保守スペース。

床耐荷重を処理するために必要な重量配分領域とは異なり、隣接する 関係のないストレージ・ユニットの保守スペースをオーバーラップさせることができます。

注: 用語保守スペースおよび重量配分領域は、相互に混同して使用されています。 保守スペースとは、保守カバーを開き、保守を行うためにコンポーネントを引き出す場合に必要となる領域のことです。 重量配分領域とは、ストレージ・ユニットの重量を配分する場合に必要となる領域のことです。
関連資料
操作環境要件
ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
© Copyright IBM Corporation 2004, 2006. All Rights Reserved.