i5/OS での DS CLI コマンドの使用

i5/OS® の「緑色の画面 (green screen)」インターフェースから DS CLI コマンドを使用するには、このタスクを実行します。

i5/OS で DS CLI を使用できるようにするには、以下の条件が満たされていることを確認する必要があります。

上記の条件が満たされたら、i5/OS で DS CLI を使用して以下のステップを実行し、DS6000 でストレージ構成とコピー・サービス機能を処理します。

  1. i5/OS のメインメニューで、プロンプトで DSCLI と入力して i5/OS で DS CLI を開始し、Enter キーを押します。
    MAIN                              OS/400 Main Menu              System: IBMSYSTEM
    Select one of the following:
    1. User tasks
    2. Office tasks
    3. General system tasks
    4. Files, libraries, and folders
    5. Programming
    6. Communications
    7. Define or change the system
    8. Problem handling
    9. Display a menu
    10. Information Assistant options
    11. iSeries Access tasks
    90. Sign off
    Selection or command
    ===> dscli
    F3=Exit   F4=Prompt  F9=Retrieve    F12=Cancel    F13=Information Assistant
    F23=Set initial menu

  2. DSCLI によって次の画面が表示され、 この画面で、DS CLI コマンドおよび DS CLI プロファイル用の DS CLI スクリプトを指定できます。 この例では、デフォルト・プロファイルが指定されます。 プロファイルが構成されていないので、*DEFAULT という値が使用されます。 スクリプトを使用しない場合は、*None と指定して Enter キーを押します。

    Enter キーを押すと、 ステップ 3 に示すように、 画面に多くのフィールドが表示されます。

        Run DSCLI Functions (DSCLI)
                                                                                    
     Type choices, press Enter.                                                     
                                                                                    
     Script: *NONE or name  . . . . .    *NONE___
                                                                                    
     Profile  . . . . . . . . . . . .   *DEFAULT
    
    
    F3=Exit    F4=Prompt    F5=Refresh     F12=Cancel    F13=How to use this display
    F24=More keys
  3. 該当する値を指定して、Enter キーを押します。
       Run DSCLI Functions (DSCLI)
                                                                                   
     Type choices, press Enter.                                                    
                                                                                   
     Script: *NONE or name  . . . . . > *NONE
                                                                                   
     Profile  . . . . . . . . . . . .   *DEFAULT
                                                                                   
     HMC1 . . . . . . . . . . . . . .   *PROFILE
     HMC2 . . . . . . . . . . . . . .   *PROFILE
     User . . . . . . . . . . . . . .   admin Password . . . . . . . . . . . .                                              
     Install Path . . . . . . . . . .   '/ibm/dscli'
     DSCLI CMD  . . . . . . . . . . .   *int
        
    
                                                                                     Bottom
     F3=Exit   F4=Prompt   F5=Refresh   F12=Cancel   F13=How to use this display
     F24=More keys                                                                                                                                         
    以下のフィールドと値について考慮してください。
    • DS CLI コマンド用に DS CLI スクリプトを使用する場合は、 名前を「スクリプト」フィールドに入力します。入力しない場合は *None と指定します。
    • デフォルト・プロファイルを使用する場合は、 「プロファイル」フィールドの *DEFAULT という値をそのままにします。 別のファイルをプロファイルとして使用する場合は、 このファイルの名前とパスをフィールド「プロファイル」に指定します。
    • ハードウェア管理コンソール (管理コンソールともいう) のユーザーを「ユーザー」フィールドに入力します。 通常、これは Admin です。
    • ユーザーのパスワード (通常、管理者のパスワード) を入力します。
    • DSCLI CMD フィールドに *INT (対話式セッションを表す) と入力します。

    ステップ 4 に示す画面が表示されます。

  4. DS CLI コマンドを指定して、ストレージ構成機能またはコピー・サービス機能を起動します。
    Date/Time: July 8, 2005 2:55:20 PM MST IBM DSCLI Version: 5.0.4.32 DS:
    IBM.1750-13ABVDA
    
    
    
    
    
    
    
    dscli>
    ===>
    F3=Exit     F6=Print    F9=Retrieve    F12=Exit F13=Clear F17=Top F18=Bottom
    F21=CL command entry
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