以下のセクションでは、pSeries ホストでのファイバー・チャネル・ブート操作の前提条件、考慮事項、インストール・メカニズム、およびディスク構成タイプについて説明します。
必ず、ご使用のアダプターとホストに合った、
正しいレベルのファームウェア、マイクロコード、およびオペレーティング・システムを使用してください。
IBM®
がサポートするファイバー・チャネル・ブートのホスト、フィーチャー・コード、ファームウェア、
マイクロコード、アダプター、およびスイッチの最新情報については、
http://www.ibm.com/servers/storage/disk/ds6000/interop.html の
Interoperability Matrix を参照してください。
ご使用のホスト・システムおよびホスト・アダプターに対してサポートされるホスト・バス・アダプター (HBA)、ファームウェア、およびデバイス・ドライバーの情報のリスト (http://www-03.ibm.com/servers/storage/support/config/hba/index.wss) を検索してください。
SDD の追加情報については、
IBM System
Storage™ マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバー ユーザーズ・ガイド を参照してください。
このガイドおよび最新のドライバー・ダウンロードは、http://www-03.ibm.com/servers/storage/support/software/sdd で見つけることができます。
注: - マイクロコードは IBM Web サイトから入手する必要があります。
- RS/6000® は、SDD の有無に関係なくファイバー・チャネル・ブートをサポートします。
しかし、SDD を RS/6000 SP™ で使用する場合は、APAR IY37451 のインストールが必要です。
- AIX® 5.1 SP を使用している場合、PSSP は、APAR IY22732 (PSSP 3.2 PTF 14 に含まれる) 付きの 3.2 でなければなりません。
- ブート・サポート用に pSeries ホストを構成する場合、事前に devices.fcp.disk.ibm.rteファイルのコピーがあることを確認してください。
- 必ずホストごとにルート・ボリューム・グループ (rootvg) を定義してください。ボリューム・グループがオンラインに変更されると、グループ内のすべてのディスクに予約が行われます。rootvg の場合、このグループは保留解除されません。
1 つを除いてすべてのホストをシャットダウンした場合でも、rootvg のボリュームはホスト間で共用することはできません。
- インストールの際には、rootvg のボリュームへのパスは 1 つだけしか作成できません。
- ストレージ・ユニットの rootvg をミラーリングして、ストレージ・ユニットのオペレーティング・システムの基本機能と信頼性に影響が出ないようにしてください。
- マルチブートを使用すると、ブート可能ディスクをスキャンするのに一層時間がかかり
、Storage Area Network のアクセス可能なストレージ・エレメントがより多く必要になります。