仮想プライベート・ネットワーク (VPN) は、 コーポレート・ネットワークをインターネットを介してリモート・オフィスおよびユーザーに機密保護機能付きで接続する プライベート・ネットワークです。
VPN を使用すると、2 つのコンピューターの間で共用または公衆インターネットワークを介し、Point-to-Point 専用リンクの特性をエミュレートする方法でデータを送信できます。 VPN ではユーザー認証、データ暗号化、およびデータ保全性が提供されるので、 プライベート・ネットワークおよびインターネットを使用したデータの転送中のセキュリティーが確保できます。
VPN は、リモート・ユーザー、ブランチ・オフィス、 およびビジネス・パートナーを拡張コーポレート・ネットワークに接続することによって、 機密保護機能のある情報の送受信をインターネット上で行います。 多くの会社では、コーポレート・サイト間、 およびビジネス・パートナーやリモート・ユーザーへのインターネットに機密保護機能のある IP トンネルをインプリメントすることによる、既存の通信インフラストラクチャーを VPN で置き換える作業が進行中です。
IBM® VPN 接続および DS6000™ ストレージ・ユニットに 組み込まれているセキュリティー・フィーチャーによって、外部ネットワークへの接続に関連したリスクなしに、 IBM サービス技術員にアクセスし、 複雑な問題の解決に対する支援を得ることが可能です。 IBM の VPN の技術的な詳細を含むインプリメンテーションについては、 以下の Web サイトを参照してください。
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=1114&uid=ssg1S1002693