ストレージ・ユニットでの OpenVMS ホストの定義

このセクションでは、OpenVMS ホストおよびファイバー・チャネル入出力ポートを定義するために、IBM® System Storage™ DS Storage Manager で実行する必要のあるステップをリストしています。

注: 以下の説明は、ユーザーが IBM System Storage DS Storage Managerに精通していることを前提にしています。このツールに精通していないユーザーは、 DS Storage Manager を使用するホスト入出力ポート構成に記述されている DS Storage Manager ホスト・システムの定義の各パネルの画像を含む、ホストの作成の詳細ステップを確認してください。

ストレージ・ユニット上で各ホスト・アダプターを定義する前に、ストレージ複合を作成しておく必要があります。ストレージ複合を作成するには、「リアルタイム・マネージャー」 > 「ハードウェアの管理」 > 「ストレージ複合」を選択します。

ストレージ・ユニットに対して各ホスト・アダプターを定義するには、以下のステップを実行します。

  1. IBM System Storage DS Storage Manager にログオンし、「リアルタイム・マネージャー」 > 「ハードウェアの管理」 > 「ホスト・システム」の順に選択します。
  2. アクションを選択」ボックスで「作成」をクリックし、「実行」をクリックします。
  3. ホストの一般情報」画面で、各ファイバー・チャネル・ホスト・アダプターについて以下のフィールドに入力します。終えたら、「OK」をクリックします。
    • ホスト・タイプ
    • ニックネーム
    • 記述
  4. ホスト・ポートの定義」画面で、このホストのホスト・ポートを指定します。「追加」をクリックして、定義済みのホスト・ポート・テーブルに各ホスト・ポートを追加します。
  5. ホスト WWPN の定義」画面で、 選択したホストのワールドワイド・ポート名を指定します。 終えたら、「次へ」をクリックします。
  6. ストレージ・イメージの選択」画面で、接続機構用のストレージ・イメージを指定します。「追加」をクリックして、選択したストレージ・イメージ・テーブルにストレージ・イメージを追加します。 終えたら、「次へ」をクリックします。
  7. ストレージ・イメージ・パラメーターの指定」画面で、ストレージ・イメージごとに以下のパラメーターを指定します。
    • ホスト接続 ID
    • ホスト接続機構のボリューム・グループ
    • 入出力ポートのタイプ (有効なストレージ・イメージ入出力ポートまたは特定の入出力ポート)
  8. 割り当ての適用」ボタンをクリックして、現在の接続機構の割り当てを適用します。このボタンを使用して、ストレージ・イメージに割り当てるホスト接続 ID ごとにこのページを設定します。終えたら、「OK」をクリックします。
  9. 検査」画面で、新規ホスト接続機構を表すデータを検査します。終えたら、「完了」をクリックします。
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