Windows 2000 または 2003 の TimeOutValue レジストリーの設定

このセクションでは、ストレージ・ユニットを Windows® 2000 または 2003 ホスト・システムに接続する場合に、Windows TimeOutValue レジストリーを設定することにより、可用性およびリカバリー可能性を最適化する方法について説明します。

サポートされ るホスト・アダプターに関連する TimeOutValue の値は 60 秒に設定して ください。Windows 2000 または 2003 ホスト・システムに接続されている場合、 この設定は、FC-AL アダプターおよびディスク・サブシステムの構成と整合しています。

ホスト・アダプターは TimeOutValue パラメーターを使用して、 リカバリー処置と応答をディスク・サブシステムに結合します。 この値は、 システム構成内のさまざまな場所に存在します。インストールされているホスト・アダプターのタイプによって、 この値をいくつかの方法で検索し、使用することができます。

Windows 2000 または 2003 レジストリーの値を変更するには、以下のステップに従ってください。

  1. ファイル名を指定して実行」メニュー、またはコマンド・プロンプトから 次のように入力します。

    Regedt32.exe

  2. 次のレジストリー・キーにナビゲートします。

    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥Disk

  3. TimeOutValue という値を探します。TimeOutValue という値が存在しない場合は、ステップ 3.a に進みます。TimeOutValue が存在する場合は、ステップ 4 に進みます。
    1. Edit (編集)」→ 「Add Value... (値の追加)」をクリックします。
    2. ValueName について、TimeOutValue と入力します。
    3. データ型について、REG-DWORD と入力します。
    4. OK」をクリックします。
    5. データについて、3c と入力します。
    6. 基数については、「Hex (16 進数)」をクリックします。
    7. OK」をクリックします。
  4. 値が存在しており、0x0000003c (10 進数の 60) より小さい場合、次のステップを実行して 0x3c に増やします。
    1. TimeOutValue」をクリックします。
    2. Edit (編集)」→ 「DWORD...」をクリックします。
    3. データについて、3c と入力します。
    4. 基数については、「Hex (16 進数)」をクリックします。
    5. OK」をクリックします。
  5. Regedt32 プログラムを終了します。
  6. 変更を有効にするために、Windows 2000 または 2003 サーバーを再始動します。
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