DS CLI インストール後のタスクの完了
これらのタスクを実行して DS CLI アプリケーションをセットアップし、DS CLI
を使用して DS6000™ を構成できるようにします。
これらのインストール後のタスクを完了する前に、DS CLI をインストールしておく必要があります。
DS CLI をインストールした後、アプリケーションにはどのようにログインするのですか ?
初期ログインの後、DS CLI アプリケーションを完全活用する前に、どのような最初タスクを実行するのですか ?このセクションではこれらの質問に回答し、さらにボリュームの構成方法、発生する可能性のある問題の管理方法についても説明します。
i5/OS で DS CLI アプリケーションを使用できるようにするには (とくに外部ロード・ソースを使用する場合)、
DS6000 モデルの初期構成を
セットアップする必要があります。
初期構成をセットアップしたら、D モード IPL を実行して、i5/OS から DS CLI
アプリケーションを直接使用し始めることができます。
一方、以下のリストを、初期構成のガイドとして使用してください。
- 単一ショット、スクリプト、または対話式コマンド・モードのいずれかを使用して、DS CLI を開始する。
- 必要なユーザー・アカウントとパスワードをセットアップする。
- DS CLI のデフォルト構成設定を設定する。
- ライセンス交付を受けた機能を活動化します。これには、フィーチャー活動化コードの入手、
および、そのフィーチャー活動化コードをストレージ・ユニットに適用することが含まれます。
- リモート・サポート機能およびコール・ホーム機能を使用可能にする。 これらの機能を使用可能にするには、カスタマー連絡先およびネットワーク情報を指定する必要があります。
- 「My Support (マイ・サポート)」サービスに登録する。
- 新規固定ブロック・ストレージを構成する。 DS CLI を使用して、固定ブロックのエクステント・プール、アレイ、ランク、ボリューム、およびボリューム・グループを作成および変更します。
ホスト・ポートと接続を構成することもできます。
- DS CLI アプリケーションの使用
完全管理コンソール・インストールを使用して DS Storage Manager をインストールしたこと、およびドメインを構成したことを確認します。 このドメイン構成 (これは一回限りの操作です) を行わないと、DS CLI を使用することはできません。 DS CLI をインストールすると、3 つのコマンド・モードが使用可能になります。
- DS CLI コマンドのヘルプ
CLI の各コマンドにはオンライン・ヘルプが使用できます。ヘルプを見るためには、 dscli コマンド・プロンプトで help とコマンド名を入力します。 ヘルプ・コマンドには追加パラメーターを使用して、入手したいヘルプ情報のタイプを指定することができます。
- DS CLI 終了コードの取得および解釈
このタスクでは、DS CLI 終了コードの取得および解釈を行います。
- DS CLI を使用したマシンおよびフィーチャーのライセンスの活動化
このシナリオでは、ライセンス活動化コードを活動状態にします。これらのコードを活動化しないと、構成を DS6000 ネットワークに適用できません。
- コマンド行インターフェースを使用したリモート・サポートの使用可能化
リモート・サポートは、問題判別について IBM サポート担当員の迅速な支援を得ることができ、お客様の承認があれば、特定のメンテナンス手順をリモート側で実行することができます。
- DS CLI を使用したユーザー・アカウントのセットアップ
このシナリオでは、ユーザー・アカウントをセットアップする方法を説明します。この機能を使用可能にするには、管理者権限が必要です。
- プロファイル・ファイルのデフォルト構成セットアップの作成
システム上で 1 つ以上のプロファイルを定義することにより、コマンド行インターフェース用のデフォルト設定を作成することができます。たとえば、セッション用のストレージ管理コンソール (SMC)、リスト・コマンド用の出力フォーマット、コマンド行出力のページごとの行数を指定したり、コマンド行出力にバナーを組み込むように指定することができます。
- マイ・サポート機能の登録
マイ・サポート機能を登録するには、以下のタスクを完了します。