DS6000 リモート・サポートおよび通知コマンド

このセクションでは、 リモート・サポートおよび通知を使用できるようにシステムをセットアップするコマンドについて説明します。 リモート・サポートには、アウトバウンド・サポート (コール・ホーム) またはインバウンド・サポート (IBM 技術員により行われるリモート・サービス) が含まれます。

以下のコマンドを使用して、 DS6000™ のリモート・サポートの設定を構成します。

setplex コマンドは、1750 ストレージ複合の設定値を変更できます。 1750 に固有の名前を関連付けて、 リモート・サポートを利用するために、ストレージ・ユニットへのセキュア・シェル接続をオープンできるようにします。

showplex コマンドは、 指定した 1750 ストレージ複合の詳細なプロパティーを表示するレポートを生成します。 また、このコマンドで生成されるレポートには、setdialhomesetsimsetsmtpsetsnmp、 および setplex の各コマンドを使用して行った変更が示されます。

setdialhome コマンドは、コール・ホーム機能を活動化します。

setsmtp コマンドを使用すると、 ストレージ・イメージの Simple Mail Transport Protocol (SMTP) を変更し、 電子メールの通知設定を活動化できます。

setsnmp コマンドは、Simple Network Management Protocol (SNMP) トラップ通知機能を活動化します。 これにより、ストレージ・ユニットで問題が発生したときに SNMP を使用して通知が送信されます。

setsim コマンドは、zSeries ホストの SIM 通知機能を活動化します。 SIM とは、サービス情報メッセージのことで、データ保管およびデータ取り出しについてのエラーが入ります。

setcontactinfo コマンドを使用すると、 ストレージ・システム管理者の連絡先情報を提供できます。 リモート・サポート機能のいずれかを使用すると、 この情報が IBM に送信され、IBM サービス技術員がお客様に連絡をとることができるようになります。

showcontactinfo コマンドは、 ストレージ複合のカスタマー連絡先情報を表示するレポートを生成します。

testcallhome コマンドは、テスト問題記録を作成して、 コール・ホーム・テストを開始します。

関連タスク
サポート・オプションの使用可能化
関連資料
setplex
showplex
setdialhome
setsmtp
setsnmp
setsim
setcontactinfo
showcontactinfo
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