sendss

sendss コマンドは、 すでに作成してあるオフロード済みの statesave ファイルを IBM に送信するために、 管理者権限を持つ DS6000 ユーザーによって使用されます。 これが必要になるのは、 最初に FTP 転送で statesave ファイルを送信しようとしたときにエラーが起こった場合などです。

構文図を読む構文図をスキップする
>>-sendss--+----------------+--+-statesave_filename--+-------+-+-><
           '- -retry--count-'  |                     '-. . .-' |   
                               '-" - "-------------------------'   

パラメーター

注:
  1. このコマンドは、 ターゲット・ストレージ・ユニットに接続されている管理コンソールにローカルでインストールされている DSCLI クライアントでのみ開始できます。
  2. 管理者権限を持つ DS6000 ユーザーのみが、このコマンドの使用を許可されます。
  3. -state ready パラメーターを指定した lsss コマンドを使用して、IBM に送信できる statesave ファイルをリストします。
  4. ファイルが IBM に送信されると、 システムにあるコピーは、%MR1750_SM_HOME%¥send2IBM¥sent ディレクトリーに自動的に移動されます。
-retry count
(オプション) FTP が失敗した場合に、FTP でファイルの送信を試行し続ける回数を指定します。 指定できる値は 0 - 3 です。デフォルトは 0 で、これは、 最初の試行の後で、FTP によるファイル送信の追加試行を実行しないことを示します。
statesave_name | | -
(必須) IBM に送信されるファイルを指定します。典型的なファイル名は次のようになります。
175051113AB15A.IBM.0.NOPMH.050318180713.cl0.dumptrace.tgz

sendss コマンドの起動
dscli>sendss
-retry 3 175051113AB15A.IBM.0.NOPMH.050318180713.cl0.dumptrace.tgz
結果出力
sends: Statesave sent to IBM:
  175051113AB15A.IBM.0.NOPMH.050318180713.cl0.dumptrace.tgz
sendss: successfully completed.
ライブラリー | サポート | ご利用条件 | フィードバック
© Copyright IBM Corporation 2004, 2006. All Rights Reserved.