オープン・システム・ボリュームの作成
(高速構成)
オープン・システム・ボリュームを持つストレージ複合を迅速に構成するには、このタスクを完了します。
稼働環境ライセンス (OEL) に対して、シミュレーション構成で構成したストレージの量を上回る最大ストレージ容量を確保し適用したことを確認します。
高速構成を使用してオープン・システム・ボリュームを作成するには、以下のステップを実行します。
ナビゲーションで、
「リアルタイム・マネージャー」または「シミュレート・マネージャー」
>
「ストレージの構成」
>
「高速構成ウィザード」
の順に選択します。
「高速構成ウィザード」ページが表示されます。
「ストレージ・ユニットの選択」
リストで、 構成するボリュームのストレージ・ユニットを選択します。
「ボリューム・タイプの選択」
リストで、
「標準オープン・システム (FB)」
を選択し、
「次へ」
をクリックします。
「オープン・システムのボリューム」ページが表示されます。
「RAID タイプの選択」
から
「RAID 5」
または
「RAID 10」
のいずれかを選択します。
次の 3 つのフィールドの内 2 つを選択して、ストレージの量を構成するため
「計算」
をクリックします。
「使用可能なストレージ量」
ドロップダウン・リストから値を選択します。
「ユーザー定義 GB」
を選択する場合は、
「ユーザー定義 GB」
フィールドに GB の値を入力する必要があります。
「ユーザー定義 %」
を選択する場合は、
「ユーザー定義 %」
フィールドにパーセントの値を入力する必要があります。
各ボリュームのサイズを決定するために、
「ボリューム・サイズ」
フィールドに GB の量を入力します。
DS Storage Manager
が作成されるボリュームの数を自動的に決定します。
各ボリュームの数量を決定するために、
「ボリュームの数量」
フィールドに量を整数で入力します。
DS Storage Manager
が作成されるボリュームのサイズを自動的に決定します。
オープン・システムのボリュームのホスト作成を使用可能にするには、
「ホストの作成」
を選択する。
「次へ」
をクリックします。
「ボリューム命名の設定」ページが表示されます。
作成した数量に対して一連のボリューム名を指定するには、
「以下の基準に基づいて、一連のニックネームを生成」
を選択します。
「16 進数シーケンスを使用する」
チェック・ボックスを選択して、16 進数シーケンスを生成します。
変換方法については、を参照してください。
「ニックネームが固有であるかどうかの検証」
を選択して、 このページで生成したボリューム名が固有であるかどうかを判別します。
ボリュームに付ける接頭部 (アルファベット) を
「接頭部」
フィールドに入力します。
ボリュームに付ける接尾部 (数値) を
「数値接尾部」
フィールドに入力します。
「次へ」
をクリックします。
「ホストの作成」
を選択した場合は、 「ボリュームのグループ化」ページが表示されます。
ボリューム・グループの名前 (最大 16 文字) を
「ボリューム・グループ名」
フィールドに入力し、
「ボリュームの選択」
の下で、 ボリューム・グループに入れるボリュームを選択して、
「次へ」
をクリックする。
ホストの作成を選択しなかった場合は、「検査」ページが表示され、最後のステップに進むことができます。
ホストの作成を選択した場合は、「一般ホスト情報」ページが表示され、次のステップに進むことができます。
「ホスト・システム」
フィールドで、 オープン・システムのボリュームのホスト・システムを選択し、 ホストのニックネーム (最大 16 文字) を
「ニックネーム」
フィールドに入力する。
(オプション) ホストの記述 (最大 256 文字) を入力して、
「次へ」
をクリックします。
「ホスト・ポート」ページが表示されます。
オープン・システムのボリュームに構成するホスト・ポートの数を
「数量」
フィールドに入力して、
「タイプ」
リストからホスト接続機構タイプを選択する。
構成するポートをグループ化して、単一のホスト接続機構として管理する場合は、
「ポートをグループ化して、共通ボリューム・セットを共有する」
を選択し、
「次へ」
をクリックする。
「WWPN の定義」ページが表示されます。
ID に組み込みたい 16 桁の WWPN を各ホスト・ポートごとに選択または入力して、
「次へ」
をクリックします。
「ボリューム・グループへのホストの割り当て」ページが表示されます。
ボリューム・グループをホスト接続にマップするには、
「ボリューム・グループへのホスト接続の割り当て」
を選択して
「次へ」
をクリックします。
「検査」ページで構成の詳細を検討します。
「戻る」
または
「次へ」
をクリックするか、 または左方のナビゲーションのウィザードで特定のステップを選択して、 「高速構成」ページをナビゲートし、構成を変更できます。構成の詳細に問題がなければ、
「完了」
をクリックします。
親トピック:
高速構成の作成
関連概念
オープン・システム
関連タスク
オープン・システムのボリュームの作成
iSeries ボリュームの作成 (高速構成)
zSeries ボリュームの作成 (高速構成)
DS Storage Manager のセットアップ
関連資料
「オープン・システム・ボリューム」メインページ