ディスク・ドライブ・モジュールは、ストレージ・ユニットのデータが含まれています。
ディスク・ドライブ・モジュール (DDM) は、アプリケーションおよびシステム・データの保管と管理に使用される磁気不揮発性メディアです。DDM は、サーバーまたは拡張エンクロージャーの正面に水平方向に、左側のロック・ハンドルと共に取り付けられています。DDM は、拡張またはサーバー・エンクロージャーの正面に列をなして配置されています。
それぞれのサーバーまたは拡張エンクロージャーには、最小 4 つの DDM が組み込まれる必要があります。サーバーまたは拡張エンクロージャーごとに最大 16 の DDM を取り付けることができます。DDM は、同一タイプの 4 つの DDM のグループごとにストレージ・ユニットに追加する必要があります。DDM は、列をなして取り込まれる必要があります。最初の列の 4 つの DDM はエンクロージャーの上部に配置され、続いて 2 番目の列、3 番目の列、最後に 4 番目の列が配置される必要があります。
ストレージ・ユニット内の DDM の位置は、
図 1 に示してあります。
16 未満の DDM でストレージ・ユニットを構成する場合、ストレージ・ユニットの過熱を避けるために、空の DDM スロットに空のディスク・ドライブ・モジュールを挿し込む必要があります。
ブランクの DDM の図は、図 2 に示してあります。
ファイバー・チャネル・アービトレーテッド・ループ (FC-AL) DDM には、いくつかのタイプがあります。
注: サーバー・エンクロージャーは、1 つの DDM タイプのみをサポートします。サーバー・エンクロージャーに DDM タイプが取り込まれたら、残りのすべての DDM も同じタイプにする必要があります。
それぞれの DDM には、作動可能表示および検査/識別標識があります。
これらの指標の色と状態説明については、表 1 に説明があります。
表 1. DDM 標識| 標識の名前 (色) |
目的 |
状態の説明 |
作動可能
(緑色)
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DDM リソースの状態を示します。 |
- 点灯: 両方のポートがアクティブで、DDM がアイドル状態であることを示します。
- 明滅 (高速): DDM が 1 つ以上のコマンドを処理中で、両方のデバイス・アダプター・ポートがアクティブであることを示します。
- 明滅 (低速): 1 つのデバイス・アダプター・ポートのみがアクティブであることを示します。
- オフ: DDM に電源が供給されていません。
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検査/識別
(オレンジ色)
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DDM リソースの障害または識別状態を示します。 |
- 点灯: 以下の 3 つの状態のいずれかを示します。
- パワーオン診断が実行中です
- 障害が検出されました
- デバイスは保守モードで、取り外しの準備ができています
- 明滅 (低速): DDM を障害のあるリソースとして識別しています。
- オフ: 障害またはパワーオフの状態はありません。
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