サーバー・エンクロージャーまたは拡張エンクロージャーからプロセッサー・カードを取り外すには、 このタスクを実行します。 これは、システムの電源がオフの場合でもオンの場合でも行えます。
損傷を防ぐために承認済み ESD プロシージャーを使用します。プロセッサー・カードを取り外す前に、 エラー標識が点灯していることを確認する必要があります。プロセッサー・カードのエラー・ライトが点灯していない場合は、まず、DS Storage Manager に進み、プロセッサー・カードをオフラインにする必要があります。 また、交換用のプロセッサー・カードが用意されていることも確認する必要があります。
このため、プロセッサー・カードの取り外しと取り替えは、一時に 1 つずつ行う必要があります。 エンクロージャーにそのまま残っているプロセッサー・カードは構成設定を保存しており、 エンクロージャーに新規プロセッサー・カードが入れられると、構成情報がこのカードに転送されます。 構成設定を転送するのにかかる時間は、 ネットワーク接続、入出力トラフィック、およびその他の要因によって異なります。
プロセッサー・カードをエンクロージャーから取り外したら、 カードを取り替える前に 2 分以上待ってください。
プロセッサー・カードは、拡張エンクロージャーの背面に取り付けられています。 1 枚のカードは、背面オペレーター・パネル下部の、バッテリー・バックアップ装置の上部に取り付けられています。もう 1 枚のカードは、バッテリー・バックアップ装置の下部の、システム・サービス・カードの上部に取り付けられています。

デュアル・プロセッサー・カードを交換する場合は、プロセッサー・カードを 1 枚ずつ交換して、少なくとも 1 枚のプロセッサー・カードがエンクロージャー内で常時作動するようにしてください。最初のプロセッサー・カードを交換したら、DS Storage Manager を使用してエンクロージャーにアクセスできるようになるまで待ってから、2 枚目のプロセッサー・カードを取り外して交換します。両方のプロセッサー・カードを同時に取り外さないでください。
