プロセッサー・カードの取り付け

サーバー・エンクロージャーまたは拡張エンクロージャーに、 プロセッサー・カードを取り付けまたは再取り付けするには、このタスクを実行します。 これは、システムの電源がオフの場合でもオンの場合でも行えます。

ESD 警告損傷を防ぐために承認済み ESD プロシージャーを使用します。

重要: エンクロージャーにプロセッサー・カードを再取り付けする際は、 必ず、特定のサーバー・エンクロージャーまたは拡張エンクロージャーにあるすべてのリソースが、 同じ物理エンクロージャー内の同じ位置に再度取り付けられるように注意を払ってください。 取り外した光ファイバー・ケーブルおよびイーサネット・ケーブルは、必ず、元のポートに再取り付けしてください。

プロセッサー・カードは、エンクロージャーの背面に取り付けられています。 1 枚のカードは、背面オペレーター・パネルの下部の、バッテリー・バックアップ装置の上部に取り付けられています。もう 1 枚のカードは、バッテリー・バックアップ装置の下部の、システム・サービス・カードの上部に取り付けられています。

プロセッサー・カードの位置

デュアル・プロセッサー・カードを交換する場合は、プロセッサー・カードを 1 枚ずつ交換して、少なくとも 1 枚のプロセッサー・カードがエンクロージャー内で常時作動するようにしてください。最初のプロセッサー・カードを交換したら、DS Storage Manager を使用してエンクロージャーにアクセスできるようになるまで待ってから、2 枚目のプロセッサー・カードを取り外して交換します。両方のプロセッサー・カードを同時に取り外さないでください。

  1. プロセッサー・カードを両手でつかんで、リソースとスロットを位置合わせします。
  2. ハンドル機構が前方移動を停止するまで、両手を使ってプロセッサー・カードをスロットに押し込みます。
  3. リリース・ボタンがカチッという音がするまで、両方のハンドルを同時にエンクロージャーの中央に押し込みます。 これにより、プロセッサー・カードの残りの部分がスロットに挿入されます。
以下の図は、プロセッサー・カードの再取り付け手順を示しています。
プロセッサー・カード取り外しおよび置換のプロシージャー
プロセッサー・カードを再取り付けしたら、カードから取り外した光ファイバー・ケーブルは、 すべて、必ず再取り付けしてください。 ケーブルは、取り外した元のポートに再取り付けしてください。 プロセッサー・カードは、自動的に、通常操作を再開するプロセスを開始します。 このプロセスには、最大 25 分かかります。
関連概念
プロセッサー・カード
MTMS ラベル
ケーブルのルーティング
関連タスク
ESD リスト・ストラップの着用
ストレージ複合へのストレージ・ユニットの割り当て (リアルタイムのみ)
交換パーツを要求する
関連資料
DS6000 リソースの位置コード
ESD 要件を理解する
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