DS Storage Manager のリソースの位置コードを使用して、エンクロージャー内のハードウェア・リソースの物理的位置を確認することができます。
リソース位置コードは、Uttttmmm.ppsssss-P1-L# の形式で提示されます。ここで、tttt はマシン・タイプ、mmm はモデル・タイプ、ppsssss はマシンのシリアル番号、P1 はリソースの参照点、L# は特定のリソースの位置です。 たとえば、U1750511.12ABC3D-P1-C4 は、 サーバー・エンクロージャーの上段のプロセッサー・カードのリソース位置コードです。
次の情報は、指定されたリソースの位置を、視覚的およびリソース位置コードで示します。
前面表示パネルは、E20 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 1 の U1750511.12ABC3D-P1-E20 です。
ディスク・ドライブ・モジュール (DDM) は、Dn リソース位置コードを使用して示されます。ここで、n は特定の DDM に割り当てられた位置です。DDM には 1 から 16 の番号が付けられます。左上から始まり、行に沿って右に進み、次の行の左側に続きます。図 2 は、番号が付けられた DDM を示しています。 たとえば、U1750511.12ABC3D-P1-D1 から U1750511.12ABC3D-P1-D16 です。
背面オペレーター・パネルは、C1 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 3 の U1750511.12ABC3D-P1-C1 です。
左側の電源機構は、E1 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 4 の U1750511.12ABC3D-E1 です。
右側の電源機構は、E2 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 5 の U1750511.12ABC3D-E2 です。
上段のプロセッサー・カードは、C2 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 6 の U1750511.12ABC3D-P1-C2 です。
下段のプロセッサー・カードは、C4 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 7 の U1750511.12ABC3D-P1-C4 です。
左側のバッテリー・バックアップ装置は、E10 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 8 の U1750511.12ABC3D-E10 です。
右側のバッテリー・バックアップ装置は、E11 リソース位置コードを使用して示されます。たとえば、図 9 の U1750511.12ABC3D-E11 です。
サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カード上のポートは、 特定のプロセッサー・カードのリソース位置コードに接尾部をもう 1 つ追加することによって識別されます。 図 10 に、 サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カード上のポート、 およびそれぞれのポートの位置コードの例を示します。
ディスク拡張ポートは、サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードの左側にあります。これらは、Cx-Ty 位置コードにより識別されます。ここで、x は上部または下部のプロセッサー・カードの位置コード、y はそのカード上にある特定のディスク拡張ポートの位置コード (10 から 13) です。たとえば、U1750511.12ABC3D-P1-C2-T11 は、上部プロセッサー・カードの左から 2 番目のディスク拡張ポートです。U1750511.12ABC3D-P1-C4-T13 は、下部プロセッサー・カードの左から 4 番目のディスク拡張ポートです。
イーサネット・ポートは、サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードのディスク拡張ポートの右側にあります。 これは、Cx-T20 位置コードにより識別されます。ここで、x は上部または下部のプロセッサー・カードの位置コードです。たとえば、U1750511.12ABC3D-P1-C4-T20 は、下部プロセッサー・カードのイーサネット・ポートです。
ホスト接続ポートは、サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードの右側にあります。これらは、Cx-Ty 位置コードにより識別されます。ここで、x は上部または下部のプロセッサー・カードの位置コード、y はそのカード上にある特定のホスト接続ポートの位置コード (0 から 3) です。たとえば、U1750511.12ABC3D-P1-C2-T1 は、上部プロセッサー・カードの右から 3 番目のホスト接続ポートです。U1750511.12ABC3D-P1-C4-T3 は、下部プロセッサー・カードの右から最初のホスト接続ポートです。
拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードのポートは、 特定のプロセッサー・カードのリソース位置コードに別の接尾部を追加することにより識別されます。 図 11 は、 拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードに配置されているポートおよび各ポートの位置コードの例を示しています。
ディスク拡張ポートは、拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードの左側にあります。これらは、Cx-Ty 位置コードにより識別されます。ここで、x は上部または下部のプロセッサー・カードの位置コード、y はそのカード上にある特定のディスク拡張ポートの位置コード (10 から 13) です。たとえば、U1750EX1.12ABC3D-P1-C2-T11 は、上部プロセッサー・カードの左から 2 番目のディスク拡張ポートです。U1750Ex1.12ABC3D-P1-C4-T13 は、下部プロセッサー・カードの左から 4 番目のディスク拡張ポートです。