ファイバー・チャネル・ホスト接続

ファイバー・チャネル・テクノロジーは、ストレージ・サブシステムをネットワーク・サーバーに接続する場合のパフォーマンス、スケーラビリティー、可用性、および距離を改善します。 ファイバー・チャネル・テクノロジーは、複数のサーバーで共用する大容量のディスク・ストレージを必要とするアプリケーションをサポートします。 ファイバー・チャネルを使用して、 大容量ディスク・ストレージをサーバーまたはサーバー・クラスターに接続することができます。

DS6000™ シリーズは、ファイバー・チャネル SFP (短波または長波) を DS6800 モデルに取り付けるときに、ファイバー・チャネル接続を提供します。

ファイバー・チャネル・アーキテクチャーは、ストレージ・サーバー上で各種の通信プロトコルを提供します。相互接続されたサーバーは、ノードと呼ばれます。各ノードには、1 つ以上の ポートがあります。

ストレージ・ユニットは、ファイバー・チャネル・ネットワーク内のノードです。 DS6800 ファイバー・チャネル SFP 上のポートはいずれも、ファイバー・チャネル・ポートです。ファイバー・チャネル・ネットワークにおいて、ホストも 1 つのノードです。 各ポートは、シリアル伝送メディアに接続しており、このメディアは、対極するシリアル伝送メディアのノードに二重通信を提供します。

3 つの基本トポロジーが、ファイバー・チャネル相互接続アーキテクチャーによりサポートされます。

Point-to-Point
Point-to-Point トポロジーを使用して、ポートを直接相互接続できます。
スイッチ・ファブリック
スイッチド・ファブリック・トポロジーにより、複数ノード間の通信をサポートするために必要なスイッチング関数が提供されます。ファブリックを使用して、複数ノード間の通信をサポートできます。
アービトレーテッド・ループ
ファイバー・チャネル・アービトレーテッド・ループ (FC-AL) は、複数のポートを相互接続できるリング・トポロジーです。FC-AL を使用して、ループ上で最大 127 のホストを相互接続できます。アービトレーテッド・ループは、ファブリックに接続できます。この場合、パブリック・ループと呼ばれます。ループがファブリックに接続されない場合は、プライベート・ループと呼ばれます。
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