ログ - ログ項目の詳細

このページは、 メインの「ログ」ページから入力した特定のログ項目について、 詳細を表示するときに使用します。

概要

このページは、 メインの「ログ」ページで選択したログ項目について、 追加情報を提供します。 項目についてアクションを実行するには、表中でその項目を選択する必要があります。 選択したログ項目がテスト・ログの場合は、空の表が表示されます。

メニュー・パス

「リアルタイム・マネージャー」 > 「モニター・システム」 > 「ログ」 > 「ログ項目の詳細」

フィールド

Message ID (メッセージ ID)
問題ログ項目または情報ログ項目の識別番号。
Message (メッセージ)
問題ログ項目または情報ログ項目に関するメッセージの全文。
Type (タイプ)
ログ項目の目的。 値は、「Hardware (ハードウェア)」、「Software (ソフトウェア)」、「Information (情報)」、「Test (テスト)」、または「Data Loss (データ損失)」。
重大度
問題ログ項目または情報ログ項目のレベル。 値は、「Alert (警報)」、「Attention (注意)」、 「Information (情報)」、または「Test (テスト)」です。
First occurrence (最初の項目)
問題ログ項目または情報ログ項目が最初に発生した日時。
Last occurrence (最後の発生)
問題ログ項目または情報ログ項目が最後に発生した日時。
Machine type–Model (マシン・タイプ - モデル) 
ログ項目が発生したマシンのマシン・タイプと型式番号。
Error code (エラー・コード)
問題ログ項目に関するエラー・コード。
Status (状況)
ログ項目の現行状態。 値は、「Open (オープン)」または「Closed (クローズ)」です。
Number of occurrences (発生回数)
オープンのログ項目について、問題が発生した回数。
Storage unit (ストレージ・ユニット)
ログ項目が発生したストレージ・ユニットについて、ユーザーが割り当てた名前。
Storage complex (ストレージ複合)
ログ項目が発生したストレージ複合について、ユーザーが割り当てた名前。
Select (選択)
リソースを選択して追加アクションの実行を可能にします。
Component (コンポーネント)
問題ログ項目または情報ログ項目のリソースの名前。 リンクをクリックすると、 特定のコンポーネントに関する状況とプロパティーが表示されます。
Serial number (シリアル番号)
選択したコンポーネントのシリアル番号。
パーツ・ナンバー
問題ログ項目または情報ログ項目に関連したお客様交換可能ユニットの識別番号。
Enclosure (エンクロージャー)
問題ログ項目または情報ログ項目に関連したリソースが入っているエンクロージャーの識別番号。
Location code (位置コード)
ログ項目の原因となったリソースの位置コード。
State (状態)
リソースの現行モード。 状態の列には、以下の値が表示されます。
Normal (正常)
リソースは、現在のディスク使用法で作動可能であり、機能を実行できる。 スペア・メンバーまたはアレイ・メンバーとして構成されている場合、進行中の 異常な操作はありません。
インストール
新規ストレージ機構が発見された。障害を起こしたリソースの交換用リソースか、追加した追加容量のいずれかです。
Verifying (検査中)
リソースは、デバイス・アダプターにアクセス可能になり、リソースの特性の判別、ケーブル接続の確認、および診断の実行が行われる。
Formatting (フォーマット中)
検証済みリソースには低レベルのフォーマットが必要であり、フォーマット操作が進行中である。
Initializing (初期化中)
すべてゼロのセクターを使用してリソースを初期化中である。パリティーを再生成しないでリソースをアレイに追加するために、 初期化が必要です。
Certifying (認証中)
リソースに読み取りアクセスを行い、すべてのセクターの読み取りができることを確認する。 不良セクターが検出された場合は、代替セクターを使用して不良セクターが置き換えられます。
Migration target (マイグレーション・ターゲット)
DDM のマイグレーション機構が、別のアレイ・メンバー・リソースをこの予備リソースにマイグレーション中である。
Migration source (マイグレーション・ソース)
DDM のマイグレーション機構が、このアレイ・メンバー・リソースを他の予備リソースにマイグレーション中である。
New (新規)
新しいリソース。システムへのリソースの組み込みはまだ開始していません。
Missing (欠落中)
リソースが欠落しています。システムからリソースが引き出され、除去は管理されていません。
Rebuilding (再ビルド中)
スペアリングが発生し、以前はスペアだったこのリソースを、現在メンバーとなったアレイのデータを使用して再ビルド中である。
Removed (取り外された)
ソースは削除されました。リソースがシステム内になく、削除は処理されました。
Prepared for service (保守準備完了)
リソースは、保守の準備が行われ、オフラインになり、静止しています。リソースは、悪影響を与えずに、安全に取り外せます。
障害
リソースに障害が起き、即時修復処置をとる必要があります。 スペアが使用可能で、このリソースがアレイ・メンバーであった場合は、スペアリングが開始されています。
Failed, deferred service (障害、保守据え置き)
リソースに障害が起き、即時修復処置は必要ありません。 このリソースがアレイ・メンバーであった場合は、スペアリングが開始されており、 この障害の発生時点で保守処置を据え置くことができるだけの十分なスペアがあります。
Missing, failed (欠落、障害)
リソースが欠落していて、エンクロージャーからデバイスを引き出す前の直前のデバイスの状態は「障害」でした。
Removed failed (除去済み、障害)
リソースがシステムから除去され、除去が処理されました。直前の状態は「Missing, failed (欠落、障害)」でした。
Inappropriate (不適切)
リソースがシステムに不適切です。たとえば、DDM の容量や RPM が間違っているなど。リソースは障害を起こしていません。他のシステムおよび位置では、有効であると考えられます。
Interfailed (相互障害)
リソースは操作可能であるが、障害があります。リソースはすぐに障害を起こすので、できるだけ早く取り替える必要があります。

アクション

交換パーツを要求する
ユーザー・インターフェースの「Properties (プロパティー)」セクションから「Order hardware (配列ハードウェア)」ページを表示します。
Maintenance instructions (メンテナンス手順)
選択したリソース固有の取外およびインストール手順を別ウィンドウに表示します。
Take offline (オフラインにする)
選択したリソースをオフラインにするかどうかを尋ねる確認ダイアログを開きます。確認した場合、選択したリソースは、除去されてもシステムに悪影響を及ぼさない状態になります。タスクの実行に時間がかかる場合は、進行標識が表示されます。取り消すと、 確認ダイアログが閉じ、何のアクションも実行されません。
Bring online (オンラインにする)
選択したリソースをオンラインにするかどうかを尋ねる確認ダイアログを開きます。取り消すと、ダイアログが閉じ、何のアクションも実行されません。確認した場合 、選択したリソースは再開されます。タスクの実行に時間がかかる場合は、進行標識が表示されます。 リソースが正常に再開された場合、ダイアログが表示され、リソースの状態がオフラインからオンラインに変更されたことが示されます。リソースが正常に再開されない場合、エラーを反映したダイアログが表示され、これにより詳細な指示が出されます。

このオプションはバッテリー・バックアップ装置 、前面表示パネル、または背面表示パネルには使用できません。静止、再開、またはオンライン の状態にあるコンポーネントは、再開できません。

関連タスク
問題ログを使用するガイド付き保守
ログの表示
ログ項目の詳細の表示
リソースのオフライン
リソースのオンライン
関連資料
「ログ」
DS6000 リソースの位置コード
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