このリストでは、問題ログ、SMTP メッセージ、SIM アラート、 または SNMP メッセージによって示される問題を訂正するときに使用できる説明とアクションについて説明します。
システム・リソース・コード (SRC) は、SNMP アラートの原因になった問題を示すのに使用できる 1 つの方式です。以下の SRC のそれぞれには、 問題の説明と、問題を解決するためにユーザーがとれる処置が記載されています。
ストレージ・ユニットが内部エラーを報告しました。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 以下の SRC がメッセージ 1 に当てはまります。
0xBE801E00 |
0xBE80204A |
0xBE80CE72 |
0xBE830118 |
テスト問題ログ項目は作成されています。
処置
ストレージ・ユニットが SNMP または SIM アラート・メッセージを使用するように構成してある場合、SNMP トラップまたは SIM 通知メッセージを受け取ったことを確認します。 この問題ログ項目は、手動でクローズする必要があります。
SRC: 0xBE810081 SRC はメッセージ 3 に当てはまります。
すべての入出力操作および RAID 操作を制御するハードウェア・リソースである サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが障害を起こしているか欠落しています。 ストレージ・ユニットは、現在、残りのプロセッサー・カードを使用して、 ストレージ・ユニット全体のすべての入出力操作および RAID 操作を制御しています。 操作可能なプロセッサー・カードに関連付けられているハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害が起こると、 現在操作可能なプロセッサー・カードが障害を起こす可能性があります。 ホストからストレージ・ユニットに複数のパスが提供されていない場合、 ストレージ・ユニットにあるデータへのアクセスが失われる可能性があります。
処置
障害が発生しているプロセッサー・カードを取り替えます。
SRC:
以下の SRC は、サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 4 に当てはまります。
0xBE808850 |
0xBE850004 |
以下の SRC は、すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 4 に当てはまります。
0xBE802021 |
0xBE802629 |
0xBE80265F |
0xBE802691 |
0xBE8026C3 |
すべての入出力操作および RAID 操作を制御するハードウェア・リソースである サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが、一部で障害を起こしています。 プロセッサー・カードはまだ作動していますが、 プロセッサー・カードに関連するバッテリー・バックアップ装置や電源機構などのハードウェア・リソースのいずれかに 障害が起きた場合、データへのアクセス、または、 プロセッサー・カードがストレージ・ユニットと通信する機能が失われる可能性があります。
処置
SRC:
以下の SRC は、 サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 5 に当てはまります。
0xBE831000 |
0xBE850022 |
0xBE8A8850 |
0xBE8A8856 |
以下の SRC は、すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 5 に当てはまります。
0xBE874000 |
0xBE8A2623 |
0xBE8A265C |
0xBE8A2691 |
0xBE8A26C6 |
すべての入出力操作および RAID 操作を制御するハードウェア・リソースである サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが、エラーを報告しています。 これは、ケーブルの問題、エンクロージャーとネットワークの誤った接続、 または、プロセッサー・カード自体の障害が原因で起こっている可能性があります。
処置
SRC: 0xBE860000 および 0xBE860001 SRC がメッセージ 6 に当てはまります。
拡張エンクロージャー内のディスクを制御するハードウェア・リソースである 拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードが 1 つ障害があるか欠落しています。 拡張エンクロージャーは、 残りの、単一の拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードを使用して作動しています。 残りのプロセッサー・カードは、 そのカードに関連したサポート・ハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害が起こると、 障害を起こします。 これは、データへのアクセスを失う原因になります。
処置
障害が発生している拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードを取り替えます。
SRC:
0xBE808850 |
0xBE850004 |
拡張エンクロージャー内のディスクを制御するハードウェア・リソースである 拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードが 1 つ、エラーを報告しています。 これは、ケーブルの問題、エンクロージャーとネットワークの誤った接続、 または、プロセッサー・カード自体の障害が原因で起こっている可能性があります。
処置
SRC: 以下の SRC は、 拡張エンクロージャー・プロセッサー・カードが SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 8 に当てはまります。
0xBE831000 |
0xBE8A8851 |
前面表示パネルが障害があるか、欠落しています。 この問題はストレージ・ユニットの操作には影響しませんが、問題アラートおよび ライト・パス LED は正しく表示されません。
処置
SRC: 以下の SRC は、前面表示パネルが、SRC: 0xBE831000、0xBE850004、0xBE85001B、0xBE850022、0xBE850052、 および 0xBE850072 を生成した問題に関連がある場合にのみ、メッセージ 9 に当てはまります。 0xBE8100C6 SRC は、 すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 9 に当てはまります。
背面オペレーター・パネルが障害があるか、欠落しています。 この問題はストレージ・ユニットの操作には影響しませんが、 拡張エンクロージャーのシリアル番号が正しく報告されなくなり、 問題アラートおよびライト・パス LED は正しく表示されなくなります。
処置
0xBE831000 |
0xBE850042 |
背面オペレーター・パネルが、そのエンクロージャーには不適当です。 エンクロージャーをパワーオンする前に問題が解決されない場合、 ストレージ・ユニットへのアクセスができなくなります。 また、 拡張エンクロージャーのマシン・シリアル番号が正しく報告されなくなり、 問題アラートおよびライト・パス LED は正しく表示されなくなります。 まだ未使用の背面オペレーター・パネルだけが、障害のある背面オペレーター・パネルを置き換えられます。
処置
背面オペレーター・パネルを、 エンクロージャーのマシン・シリアル番号情報が入っていない、まだ未使用の背面オペレーター・パネルで取り替えます。
0xBE8100A0 |
0xBE850040 |
処置
SRC:
以下の SRC は、 電源機構が、SRC 0xBE831000、0xBE850004、0xBE85001B、0xBE850022、0xBE850052、0xBE850072 を 生成した問題に関連がある場合にのみ、メッセージ 12 に当てはまります。
以下の SRC は、すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 12 に当てはまります。
0xBE808860 |
0xBE808878 |
0xBE808888 |
0xBE80888E |
AC 電源がプロセッサー・カードに供給されないときに データが失われないようにするハードウェア・リソースであるバッテリー・バックアップ装置 (BBU) が、 障害があるか欠落しています。 ストレージ・ユニットは、 完全に機能している他の BBU に関連付けられているプロセッサー・カードを使用して作動しています。 作動可能なプロセッサー・カードに関連しているほかのハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害がおこると、 データが失われる原因になります。 ホスト・システムからストレージ・ユニットに複数のパスが使用可能になっていない場合、 作動可能なプロセッサー・カードに関連しているほかのハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害が起こると、 データにアクセスすることができなくなります。
処置
SRC:
以下の SRC は、バッテリー・バックアップ装置が、 SRC 0xBE831000、0xBE850004、0xBE85001B、0xBE850022、0xBE850052、0xBE850072 を生成した問題に関連がある場合にのみ、メッセージ 14 に当てはまります。
以下の SRC は、すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 14 に当てはまります。
0xBE80890A |
0xBE808931 |
0xBE808942 |
0xBE808949 |
ディスク・ドライブ・モジュール (DDM) が、障害があるか欠落しています。
処置
SRC:
以下の SRC は、 ディスク・ドライブ・モジュールが SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 15 に当てはまります。
0xBE831000 |
0xBE850052 |
以下の SRC は、すべてのインスタンスにおいて、メッセージ 15 に当てはまります。
0xBE80CE73 |
0xBE83000A |
0xBE876002 |
0xBE876010 |
ストレージ・ユニットに、十分なディスク・ドライブ・モジュール (DDM) がありません。 取り外された DDM または障害が発生した DDM を置き換えたので、1 つ以上のスペア DDM がスペア DDM として使用できなくなっています。 このため、現在では、初期構成の際に、データにアクセスできなくなるリスクが許可されている値より高くなっています。
処置
スペア DDM の必要な数を復元するために、1 つ以上の新しいディスク・ドライブ・モジュールを取り付けます。
SRC: 0xBE830100 SRC はメッセージ 16 に当てはまります。
指定されたディスク・ドライブ・モジュール (DDM) は、 その場所には不適当です。
処置
指定された DDM を、 アレイの中のその他の DDM と同じ速度と容量の DDM で取り替えます。
SRC: 0xBE830007 SRC はメッセージ 17 に当てはまります。
ストレージ・ユニットが、 ホスト・システム・ケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを検出しました。
処置
すべてのホスト・システム・ケーブルおよび SFP が良く修復され、 正しく接続されていることを確認します。 ケーブル接続に問題があれば訂正し、障害のあるケーブルまたは SFP は取り替えます。 手動で、この問題ログ項目をクローズします。
SRC: 0xBE80264B、0xBE80264C、 および 0xBE80264D の各 SRC はメッセージ 20 に当てはまります。
別のストレージ・ユニットにあるアレイが検出されています。 これは、ケーブル接続エラー、または、 別のストレージ・ユニットのメンバーのディスク・ドライブ・モジュール (DDM) を挿入したことが原因である可能性があります。
処置
サーバー・エンクロージャーに接続されている拡張エンクロージャーのうちのいずれも、 別のサーバー・エンクロージャーに接続されていないことを確認します。 ストレージ・ユニット (サーバー・エンクロージャーおよび接続されている拡張エンクロージャー) 内の DDM には、 別のストレージ・ユニットからのものがないことを確認します。 どちらかの状態が存在するが、それが意図したものでない場合は、DDM を取り外すあるいは拡張エンクロージャーの接続を外し、 適切なストレージ・ユニットに DDM を挿入あるいは拡張エンクロージャーを再接続します。 どちらかの状態が、意図したものとして存在する場合は、DDM をオンラインにする、 または DDM を新しい DDM で取り替えます。 DDM をオンラインにするとフォーマット設定プロセスが開始され、DDM に入っていたすべての情報が削除されます。
SRC: 0xBE810090 SRC はメッセージ 22 に当てはまります。
ハートビート・レコードが生成されました。 ハートビート・レコードは定期的に作成され、 ストレージ・ユニットの健康状態が良好で、外側世界との通信が可能であることを示します。 コール・ホーム・オプションが使用可能で、SMTP サーバーが正しく構成され、IP ネットワークが作動可能である場合、 コール・ホーム・レコードが IBM に送信されます。
処置
なし。
SRC: 0xBE8FFFFF SRC はメッセージ 23 に当てはまります。
ソフトウェアの問題があるために、 マシンは、すべてのハードウェア・エラーまたはハードウェア・リソースの変更をレポートできない場合があります。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0000 および 0xBE8DFFFF SRC がメッセージ 28 に当てはまります。
ソフトウェアの問題があるために、 ストレージ・ユニット上のシステム管理プロセスが、完全には機能していません。 構成コマンドは失敗します。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0001 SRC はメッセージ 29 に当てはまります。
1 つ以上のディスク・ドライブ・モジュール (DDM) で、 ソフトウェアの問題が起こりました。 これらの DDM は、ストレージ・ユニットで使用されていません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0002 SRC はメッセージ 30 に当てはまります。
ストレージ・ユニットのシステム管理プロセスは、 フルに機能しています。ただし、ソフトウェアの問題のために、 背面オペレーター・パネルの重要プロダクト・データ (VPD) が更新できません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0003 SRC はメッセージ 31 に当てはまります。
ストレージ・ユニットのシステム管理プロセスは、 フルに機能しています。ただし、エンクロージャーのライト・パス標識またはエンクロージャー ID が、 ソフトウェアの問題のために、正しく設定できません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0004 SRC はメッセージ 33 に当てはまります。
ソフトウェアの問題のために、 エンクロージャー間のケーブル接続を検査できません。 エンクロージャーのケーブルが正しく接続されていないかどうかのエラー表示がありません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0005 SRC はメッセージ 34 に当てはまります。
背面オペレーター・パネルにある情報を、 ソフトウェアの問題のために、取り出すことができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0006 SRC はメッセージ 35 に当てはまります。
プロセッサー・カードにある情報を、 ソフトウェアの問題のために、取り出すことができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0007 SRC はメッセージ 36 に当てはまります。
電源機構にある情報を、 ソフトウェアの問題のために、取り出すことができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0008 SRC はメッセージ 37 に当てはまります。
バッテリー・バックアップ装置にある情報を、 ソフトウェアの問題のために、取り出すことができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D0009 SRC はメッセージ 38 に当てはまります。
ソフトウェアの問題のために、 一部の構成コマンドが失敗します。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE862000 SRC はメッセージ 39 に当てはまります。
ソフトウェアの問題のために、 データへのアクセスができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE862001 SRC はメッセージ 40 に当てはまります。
プロセッサー・カードの 1 つが作動可能ではありません。 ハードウェア障害の可能性があります。 現在、もう一方のプロセッサー・カードがすべての入出力操作を制御していますが、 このプロセッサー・カードに関連付けられている他のハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害が起こると、 このカードも障害を起こします。 ホスト・システムからストレージ・ユニットに複数のパスが構成されていない場合、 データが失われ、データへのアクセスができなくなります。
処置
問題ログをチェックして、プロセッサー・カードのいずれか、 バッテリー・バックアップ装置のいずれか、または、 ファームウェアの更新に関連がある問題ログのオープン項目があるか検査します。 問題ログのオープン項目がある場合は、問題ログ項目にある指示に従って問題を訂正します。 問題ログのオープン項目がない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE862002 SRC はメッセージ 41 に当てはまります。
上段プロセッサー・カードのファームウェア更新が失敗しました。
処置
この問題ログ項目を手動でクローズし、 次に、コマンド行インターフェースまたは DS Storage Manager からファームウェアの更新を起動します。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE861003 SRC はメッセージ 42 に当てはまります。
下段プロセッサー・カードのファームウェア更新が失敗しました。
処置
この問題ログ項目を手動でクローズし、 次に、コマンド行インターフェースまたは DS Storage Manager からファームウェアの更新を起動します。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE861004 SRC はメッセージ 43 に当てはまります。
左方のバッテリー・バックアップ装置のファームウェア更新が失敗しました。
処置
この問題ログ項目を手動でクローズし、 次に、コマンド行インターフェースまたは DS Storage Manager からファームウェアの更新を起動します。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE861002 SRC はメッセージ 44 に当てはまります。
右方のバッテリー・バックアップ装置のファームウェア更新が失敗しました。
処置
この問題ログ項目を手動でクローズし、 次に、コマンド行インターフェースまたは DS Storage Manager からファームウェアの更新を起動します。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE861001 SRC はメッセージ 45 に当てはまります。
電源機構の電源ケーブルが接続されていません。
処置
ケーブルを正しく挿入し、この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE808873 および 0xBE808874 SRC がメッセージ 46 に当てはまります。
ソフトウェアの問題があるために、 一部の構成操作が成功しません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D000A SRC はメッセージ 48 に当てはまります。
前面表示パネルにある情報を、 ソフトウェアの問題のために、取り出すことができません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE8D000B SRC はメッセージ 49 に当てはまります。
サーバー・エンクロージャーを ループ 1 にある拡張エンクロージャーに接続するケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。 サーバー・エンクロージャーのループ 1 コネクターが複数の拡張エンクロージャーに接続されています。
処置
サーバー・エンクロージャーと、 ループ 1 上の最初の拡張エンクロージャーの間のエンクロージャー間ケーブル接続を検査して、 間違ったケーブル接続の問題があれば訂正します。 サーバー・エンクロージャーの SFP を検査して、障害のある SFP があれば取り替えます。
SRC: 0xBE850043 SRC はメッセージ 50 に当てはまります。
ループ 0 にある拡張エンクロージャー (複数) を接続するケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
ループ 0 上のエンクロージャーの間のケーブル接続を検査して、 間違ったケーブル接続の問題があれば訂正します。 ループ 0 にあるエンクロージャーの SFP を検査して、障害のある SFP があれば取り替えます。
SRC: 次の SRC、 すなわち 0xBE850046、0xBE850048、0xBE85004A、0xBE85004C は、 メッセージ 51 に当てはまります。
ループ 1 にある拡張エンクロージャー (複数) を接続するケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
ループ 1 上のエンクロージャーの間のケーブル接続を検査して、 間違ったケーブル接続の問題があれば訂正します。 ループ 1 にあるエンクロージャーの SFP を検査して、障害のある SFP があれば取り替えます。
SRC: 次の SRC、 すなわち 0xBE850047、0xBE850049、0xBE85004B、0xBE85004D は、 メッセージ 52 に当てはまります。
ループ 0 で 3 台を超える拡張エンクロージャーが接続されていることを、ストレージ・ユニットが検出しました。 ループ 0 では最大 3 台のエンクロージャーが許可されます。
処置
ループ 0 上の、3 番目を超える拡張エンクロージャーを切断します。
SRC: 0xBE85004E SRC はメッセージ 53 に当てはまります。
ループ 1 で 4 台を超える拡張エンクロージャーが接続されていることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。 ループ 1 では最大 4 台のエンクロージャーが許可されます。
処置
ループ 1 上の、4 番目を超える拡張エンクロージャーを切断します。
SRC: 0xBE85004F SRC はメッセージ 54 に当てはまります。
拡張エンクロージャーが、 ループ 0 とループ 1 の両方に接続されていることを、ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
各拡張エンクロージャーの、エンクロージャー間のケーブル接続を検査します。 ループ 0 とループ 1 の両方に接続されている拡張エンクロージャーのケーブル接続を訂正します。
SRC: 0xBE850051 SRC はメッセージ 55 に当てはまります。
サーバー・エンクロージャーを、 ループ 0 にある拡張エンクロージャーに接続するケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
ループ 0 上のエンクロージャーの間のケーブル接続を検査して、 間違ったケーブル接続の問題があれば訂正します。 ループ 0 にあるエンクロージャーの SFP を検査して、障害のある SFP があれば取り替えます。
SRC: 次の SRC、 すなわち 0xBE850005、0xBE850006、0xBE850007、0xBE850008 は、 メッセージ 56 に当てはまります。
データが失われている可能性があります。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE804900 および 0xBE8049FF SRC がメッセージ 57 に当てはまります。
サポートされていない、あるいは疑わしい構成状態が検出されました。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。構成操作は実行しないでください。 構成操作の結果、既存の構成またはデータが失われる可能性があります。
SRC: 次の SRC、 すなわち 0xBE830302、0xBE830303、0xBE830304、0xBE830305 は、 メッセージ 58 に当てはまります。
2 つのプロセッサー・カードのコード・レベル、 または、これらのプロセッサー・カードに関連したハードウェア・リソースが一致しません。
処置
この問題ログ項目を手動でクローズし、 次に、コマンド行インターフェースまたは DS Storage Manager からファームウェアの更新を起動します。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE802120 SRC はメッセージ 59 に当てはまります。
目下、グローバル・データがアクセス不能です。 これは、構成操作が失敗する原因になります。
処置
問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE840000 SRC はメッセージ 60 に当てはまります。
サーバー・エンクロージャーを ループ 1 にある拡張エンクロージャーに接続するケーブルまたは SFP にハードウェア・エラーがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。 ループ 1 のサーバー・エンクロージャー接続のすべてが拡張エンクロージャーに接続されているわけではありません。
処置
ループ 1 のサーバー・エンクロージャーと拡張エンクロージャーの間のエンクロージャー間ケーブル接続および SFP を検査します。 間違ったケーブル接続の問題があれば訂正し、障害のある SFP があれば取り替えます。
SRC: 0xBE850053 SRC はメッセージ 61 に当てはまります。
AC 電源が供給されないときにデータが失われないようにするハードウェア・リソースである バッテリー・バックアップ装置 (BBU) が、オフラインになっています。 現在、ストレージ・ユニットは、作動中の BBU に関連付けられているプロセッサー・カードだけを使用していますが、 作動可能なプロセッサー・カードに関連付けられている BBU またはその他のハードウェア・リソースに障害が起こると、 ストレージ・ユニットに障害が起きます。ホスト・システムからストレージ・ユニットに複数のパスが構成されていない場合、 データが失われ、データへのアクセスができなくなります。
処置
SRC: 0xBE810011 SRC は、 バッテリー・バックアップ装置が SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 62 に当てはまります。
すべての入出力操作および RAID 操作を制御するハードウェア・リソースである サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが、オフラインになっています。 ストレージ・ユニットは、現在プロセッサー・カードを 1 つだけ使用していますが、 残りのプロセッサー・カードに関連付けられている BBU や電源機構などのハードウェア・リソースのいずれか 1 つに障害が起こると、 ストレージ・ユニットのデータは失われます。 ホスト・システムからストレージ・ユニットに複数のパスが構成されていない場合、 データへのアクセスができなくなります。
処置
SRC: 0xBE810011 SRC は、 サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが SRC を生成した問題に関連がある場合にのみ、 メッセージ 63 に当てはまります。
論理サブシステム (LSS) のすべてがアクセス不能です。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE80FC08 SRC はメッセージ 64 に当てはまります。
奇数番号の論理サブシステム (LSS) のすべてがアクセス不能です。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE800C09 SRC はメッセージ 65 に当てはまります。
偶数番号の論理サブシステム (LSS) のすべてがアクセス不能です。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE800C08 SRC はメッセージ 66 に当てはまります。
エンクロージャー間のケーブル接続ループの 1 つにファイバー・チャネル・ループの問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
プロセッサー・カード、ディスク・ドライブ・モジュール、 またはエンクロージャーのケーブル接続に関連したオープン問題があれば、それを訂正しクローズしてから、 問題ログ項目を手動でクローズします。 プロセッサー・カード、ディスク・ドライブ・モジュール、 またはエンクロージャーのケーブル接続に問題ログのオープン項目がない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
0xBE803208 |
0xBE8A3208 |
サーバー・エンクロージャーの背面オペレーター・パネルが、 障害があるか欠落しています。 マシン・シリアル番号を読み取ることができません。 ストレージ・ユニット上のシステム管理プロセスが、完全には機能していません。 構成コマンドは失敗します。
処置
サーバー・エンクロージャーの背面オペレーター・パネルを、 正しいマシン・シリアル番号が入っている新しい背面オペレーター・パネルで取り替えます。
SRC: 0xBE850034、0xBE850035、 および 0xBE850036 の各 SRC はメッセージ 68 に当てはまります。
コール・ホーム機能のために用意した SMTP サーバーが正しいサーバーではありません。 コール・ホーム通知を送信できません。
処置
「通知の構成」ページで SMTP サーバー・アドレスを訂正し、 この問題ログ項目を手動でクローズします。 DNS サーバーが使用不可である場合、SMTP アドレスは有効な IP アドレスでなければなりません。
SRC: 0xBE860101 SRC はメッセージ 69 に当てはまります。
内部エラーのために、コール・ホーム通知を送信できません。
処置
問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE860102 および 0xBE860107 SRC がメッセージ 70 に当てはまります。
コール・ホーム機能のために用意した SMTP ポート番号が正しくありません。 コール・ホーム通知を送信できません。
処置
「通知の構成」ページで SMTP ポート番号を訂正し、 この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE860103 SRC はメッセージ 71 に当てはまります。
ストレージ・ユニットが、 コール・ホーム機能用に用意された SMTP サーバーと通信できません。コール・ホーム通知を送信できません。
処置
「通知の構成」ページで、SMTP サーバー・アドレスおよび SMTP ポート番号を確認し、 必要な場合は訂正します。 SMTP サーバーの可用性と許可を確認し、必要な場合は訂正し、この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE860104、0xBE860105、 および 0xBE860109 の各 SRC はメッセージ 72 に当てはまります。
コール・ホーム通知用に指定したカスタマー連絡先 E メール・アドレスが間違っています。 コール・ホーム通知を送信できません。
処置
「連絡先情報」ページを使用して有効な E メール・アドレスを入力し、 この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE860106 SRC はメッセージ 73 に当てはまります。
コール・ホーム通知用に用意した SMTP サーバーが、ストレージ・ユニットからのコマンドをリジェクトしています。 コール・ホーム通知を送信できません。
処置
インターネット・サービス・プロバイダーによって定義された SMTP サーバー許可を確認し、 必要な場合は訂正し、次に、この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE860108 SRC はメッセージ 74 に当てはまります。
ソフトウェアの問題のために、 背面オペレーター・パネルのファームウェア・レベルに関する情報が正しくない可能性があります。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850090 SRC はメッセージ 75 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つに切断されたケーブルがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
指定した OUT ポートに接続されているケーブルと SFP を確認します。 ケーブルが切断されている場合は、 『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションに説明されているようにケーブルを接続します。 ケーブルが接続されている場合は、 ケーブルの両端の SFP を一時に 1 つずつ取り替えるか、 ファイバー・チャネル・ケーブルの取り替えを、問題ログ項目が自動的にクローズするまで試行します。
SRC: 0xBE850100 SRC はメッセージ 76 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。 指定したポートが、間違った拡張エンクロージャーに接続されています。 エンクロージャーの 4 つの OUT ポートは、すべて、1 つの拡張エンクロージャーに接続されていなければなりません。
処置
指定した OUT ポートに接続されているケーブルを確認します。 ケーブルの他端を、ループ内の次の拡張エンクロージャーに接続します。 これは、このエンクロージャーの OUT ポートのほとんどが接続される先の拡張エンクロージャーです。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850101 SRC はメッセージ 77 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、 ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。 指定した OUT ポートが、ループ内の次の拡張エンクロージャーの、間違ったプロセッサー・カードに接続されています。
処置
指定した OUT ポートに接続されているケーブルを確認します。 指定した OUT ポートが上段のプロセッサー・カードにある場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの上段のプロセッサー・カードの対応する IN ポートに接続します。 指定した OUT ポートが下段のプロセッサー・カードにある場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの下段のプロセッサー・カードの対応する IN ポートに接続します。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850102 SRC はメッセージ 78 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、 ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定した OUT ポートが、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの、間違った IN ポートに接続されています。
処置
指定した OUT ポートに接続されているケーブルを確認します。 指定したポートが左側の OUT ポートである場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの左側の IN ポートに接続します。 指定したポートが右側の OUT ポートである場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの右側の IN ポートに接続します。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850103 SRC はメッセージ 79 に当てはまります。
ループ 1 のサーバー・エンクロージャーと最初の拡張エンクロージャーとの間のケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定したポートが、サーバー・エンクロージャーに接続されていません。
処置
指定した IN ポートに接続されているケーブルを確認します。 ケーブルを、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションに説明されているように、 ループ 1 のサーバー・エンクロージャーのディスク・コントローラーの OUT ポートに接続します。
SRC: 0xBE850104 SRC はメッセージ 80 に当てはまります。
ストレージ・ユニットにディスク・ドライブ・モジュールがないか、 あるいは、ストレージ・ユニットが、 エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つにケーブル接続の問題があることを検出しました。
処置
SRC: 0xBE862004 SRC はメッセージ 81 に当てはまります。
サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードの 1 つで、 状況報告、エラー報告、およびストレージ構成が使用不可になっています。 一部の構成コマンドが使用不可になっています。 バッテリー・バックアップ装置、 またはサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードに障害が発生しているか欠落がある場合は、 この状態は予測される状態です。
処置
バッテリー・バックアップ装置の 1 つが、 障害があるか、欠落しているか、オフラインである場合は、問題を訂正します。 サーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードに問題ログのオープン項目があり、 推奨アクションがプロセッサー・カードを取り替えることである場合は、 指定されたサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードを取り替えます。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE862003 SRC はメッセージ 82 に当てはまります。
前にこのストレージ・ユニットに接続されていた、 指定された拡張エンクロージャーが欠落しています。 データにアクセスできなくなります。
処置
拡張エンクロージャーを意図的に取り外したかパワーオフした場合は、 この問題ログ項目を手動でクローズします。 そうでない場合は、拡張エンクロージャーを再接続するかパワーオンします。 この問題ログ項目を手動でクローズすると、 エンクロージャーおよび関連のハードウェア・リソースに関する情報が削除されます。
SRC: 0xBE8100C4 SRC はメッセージ 83 に当てはまります。
システム管理プロセスで多くの障害が発生し、 ふたたび手動で活動状態にするまで操作不可でした。
処置
PE パッケージを収集し、 この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE862005 SRC はメッセージ 84 に当てはまります。
ランクを削除しようとしています。 選択したランクのアレイ設置場所のディスク・ドライブ・モジュールに障害が発生しました。 「ランクの削除」操作が、選択したランクのアレイ設置場所のフォーマット設定を試行します。 「アレイ設置場所のフォーマット設定」操作が、 障害が発生したディスク・ドライブ・モジュールをフォーマット設定できないので、完全に完了しませんでした。
処置
障害のあるディスク・ドライブ・モジュールを取り替えます。
SRC: 0xBE830011 SRC はメッセージ 85 に当てはまります。
ストレージ・ユニットが、コール・ホーム機能用に定義された SMTP サーバーと通信できないので、 コール・ホーム通知を送信できません。 定義済みの SMTP サーバーは、Extended Simple Mail Transfer Protocol (ESMTP) 応答で応答しますが、 ストレージ・ユニットが ESMTP プロトコルをサポートしていません。
処置
ESMTP プロトコルの代わりに SMTP を使用するコール・ホーム SMTP サーバーを定義して、 この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE860110 SRC はメッセージ 86 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つに切断されたケーブルがあることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。
処置
ケーブル接続が正しいことを確認します。 指定したポートに接続されているケーブルと SFP を検査します。 ケーブルが切断されている場合は、正しいケーブルを使用して接続するか取り替えます。 ケーブルが接続されている場合は、 ケーブルの両端の SFP を一時に 1 つずつ取り替えます。 問題が解決されない場合は、ストレージ・ユニットをオフにし、 ストレージ・ユニットが完全にパワーオフされるまで待って、 それから、ストレージ・ユニットの電源をオンにします。
SRC: 0xBE850105 SRC はメッセージ 87 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、 ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定したポートが、間違った拡張エンクロージャーに接続されています。 エンクロージャーの 4 つの OUT ポートは、すべて、1 つの拡張エンクロージャーに接続されていなければなりません。
処置
ストレージ・ユニットの電源を切ります。指定した OUT ポートに接続されているケーブルを確認します。 このポートには、点灯したこはく色のアラート LED があります。 ケーブルの他端を、ループ内の次の拡張エンクロージャーに接続します。 正しい次の拡張エンクロージャーは、 点灯していないこはく色のアラート LED がある OUT ポートに接続されたエンクロージャーです。 ストレージ・ユニットの電源を入れます。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850106 SRC はメッセージ 88 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、 ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定した OUT ポートが、ループ内の次の拡張エンクロージャーの、 間違ったプロセッサー・カードに接続されています。
処置
ストレージ・ユニットの電源を切って、指定した OUT ポートに接続されているケーブルを検査します。 指定した OUT ポートが上段のプロセッサー・カードにある場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの上段のプロセッサー・カードの対応する IN ポートに接続し、 ストレージ・ユニットの電源を入れます。 指定した OUT ポートが下段のプロセッサー・カードにある場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの下段のプロセッサー・カードの対応する IN ポートに接続し、 ストレージ・ユニットの電源を入れます。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850107 SRC はメッセージ 89 に当てはまります。
エンクロージャー間ファイバー・チャネル・ケーブル接続ループの 1 つで、 ケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定した OUT ポートが、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの、間違った IN ポートに接続されています。
処置
ストレージ・ユニットの電源を切って、指定した OUT ポートに接続されているケーブルを検査します。 指定したポートが左側の OUT ポートである場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの左側の IN ポートに接続し、ストレージ・ユニットの電源を入れます。 指定したポートが右側の OUT ポートである場合は、ケーブルの他端を、 ループ内の次の拡張エンクロージャーの右側の IN ポートに接続し、ストレージ・ユニットの電源を入れます。 詳しくは、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションを参照してください。
SRC: 0xBE850108 SRC はメッセージ 90 に当てはまります。
ループ 1 のサーバー・エンクロージャーと拡張エンクロージャーとの間のケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。指定したポートが、 サーバー・エンクロージャーに接続されていないか、正しく接続されていません。
処置
ストレージ・ユニットの電源を切って、 指定した IN ポートに接続されているケーブルを検査します。 ケーブルを、『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションに説明されているように、 サーバー・エンクロージャーのループ 1 のディスク・コントローラーの OUT ポートに接続し、 ストレージ・ユニットの電源をオンにします。
SRC: 0xBE850109 SRC はメッセージ 91 に当てはまります。
1 つ以上のエンクロージャー間ファイバー・チャネル・ポートで、 ソフトウェアの問題が起こりました。 これらのポートは、システムで使用されていません。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850110 SRC はメッセージ 92 に当てはまります。
ストレージ・ユニットで内部エラーが発生しました。
処置
この問題ログ項目は、手動でクローズしないでください。 この問題が解決するまで、背面オペレーター・パネルをサーバー・エンクロージャーから取り外さないでください。 PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850073 および 0xBE850074 SRC がメッセージ 93 に当てはまります。
連絡先 E メール通知が使用可能になっています。 しかし、連絡先 E メール・アドレスが指定されていないか、1 つ以上のアドレスが正しくフォーマット設定されていません。
処置
1 つ以上の有効な E メール・アドレスを「カスタマー連絡先」ページに入力し、 この問題ログ項目を手動でクローズします。
SRC: 0xBE86010A SRC はメッセージ 94 に当てはまります。
ストレージ・ユニットが、 デフォルト値から生成された動的 ssh キーを使用しています。 ストレージ・ユニットを次回リブートすると、 デフォルトでないランダム値から、機密保護機能がより高い動的 ssh キーが生成されます。
処置
ストレージ・ユニットをリブートして、 機密保護機能がより高い動的 ssh キーを使用します。
SRC: 0xBE850067 SRC はメッセージ 95 に当てはまります。
ストレージ・ユニットが、 モデムを使用したコール・ホーム通知を生成できませんでした。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE860111 SRC はメッセージ 96 に当てはまります。
ループ 1 のサーバー・エンクロージャーと最初の拡張エンクロージャーとの間のケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。データが失われるのを防ぐために、 ループ 1 にあるすべての拡張エンクロージャーへのアクセスが、部分的または全面的に使用不可にされています。
処置
『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションに説明されているように、 ループ 1 にあるサーバー・エンクロージャーと拡張エンクロージャーの間のケーブル接続を訂正します。 この問題を訂正してからでなければ、 この問題ログ項目を手動でクローズすることはできません。
SRC: 0xBE80CECA SRC はメッセージ 97 に当てはまります。
ループ 1 のサーバー・エンクロージャーと最初の拡張エンクロージャーとの間のケーブル接続に問題があることを、 ストレージ・ユニットが検出しました。すべてのケーブルが接続されているとは限りません。
処置
『拡張エンクロージャーの接続』のヘルプ・セクションに説明されているように、 ループ 1 にあるサーバー・エンクロージャーと最初の拡張エンクロージャーの間のケーブル接続を訂正します。 この問題を訂正してからでなければ、 この問題ログ項目を手動でクローズすることはできません。
SRC: 0xBE80CECC および 0xBE80CECD SRC がメッセージ 98 に当てはまります。
ストレージ・ユニットで、ソフトウェアの問題が発生しました。 この問題によって、ストレージ・ユニットは、 サーバー・エンクロージャーと拡張エンクロージャーの間のケーブル接続問題を報告できなくなります。 また、ストレージ・ユニットは、ループ 1 にある拡張エンクロージャーにアクセスするための、 可能なパスのすべてを使用するとはかぎらなくなります。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850068 SRC はメッセージ 99 に当てはまります。
ストレージ・ユニットに、無効な ID を持つボリューム・グループが入っているために、一部の構成操作が失敗します。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE840001 SRC はメッセージ 100 に当てはまります。
ファイバー・チャネル・ループに問題があるために、 ストレージ・ユニット上のシステム管理プロセスが、完全には機能していません。 一部の構成コマンドが失敗します。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850083 SRC はメッセージ 101 に当てはまります。
プロセッサー・カード上の情報は取り出すことができず、 プロセッサー・カードの属性が正しくない可能性があります。これは、ソフトウェアの問題、 あるいは、プロセッサー・カード上に保管されている破損した製品データが原因で起こっています。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850064 および 0xBE850065 SRC がメッセージ 102 に当てはまります。
電源機構上の情報は取り出すことができず、 電源機構の属性が正しくない可能性があります。これは、ソフトウェアの問題、 あるいは、電源機構上に保管されている破損した製品データが原因で起こっています。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850066 SRC はメッセージ 103 に当てはまります。
バッテリー・バックアップ装置上の情報は取り出すことができず、 バッテリー・バックアップ装置の属性が正しくない可能性があります。これは、ソフトウェアの問題、 あるいは、バッテリー・バックアップ装置上に保管されている破損した製品データが原因で起こっています。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE850201 SRC はメッセージ 104 に当てはまります。
ストレージ・ユニットはソフトウェア・エラーからリカバリーしました。 ホストからストレージ・ユニットに複数のパスが提供されていなかった場合、 または、 両方のプロセッサー・カードが同時にリブートした場合は、 データにアクセスすることが一時的にできなかった可能性があります。
処置
PE パッケージを収集し、 「IBM の連絡先」ページを使用して IBM 技術サポートに連絡してください。
SRC: 0xBE864001 SRC はメッセージ 105 に当てはまります。
ストレージ・ユニットがシングル・クラスター・モードになっています。 ストレージ・ユニットが 1 つのサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードだけを使用しており、 別のコンポーネントに障害が起こった場合は、データが失われます。 残りのサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードを使用する、 ホストからストレージへのパスを定義していなかった場合は、データにアクセスできなくなります。
処置
PE パッケージを収集し、IBM サポートに連絡して支援を受けてください。 「IBM の連絡先」ページにナビゲートするか、 次のレベルのサポートにお問い合わせください。
SRC: 0xBE8025C6 SRC はメッセージ 106 に当てはまります。
両方のサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードが、 作動可能ではありません。 これは、 両方のサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードを同時に取り替えたことが原因で起こっている可能性があります。
処置
両方のサーバー・エンクロージャー・プロセッサー・カードを同時に取り替えた場合は、 元のカードの 1 つを戻してサーバー・エンクロージャーをリブートし、次に、元のカードを取り替えます。 問題が解決しない場合は、PE パッケージを収集し、IBM サポートに連絡して支援を受けてください。 「IBM の連絡先」ページにナビゲートするか、 次のレベルのサポートにお問い合わせください。
SRC: 0xBE8025C4 SRC はメッセージ 107 に当てはまります。
背面オペレーター・パネルが、そのエンクロージャーには不適当です。 このエンクロージャーのマシン・シリアル番号を読み取ることができません。 ストレージ・エンクロージャーのマシン・シリアル番号が正しく報告されず、 問題アラートが正しく表示されなくなります。
処置
背面オペレーター・パネルを、 正しいエンクロージャーのマシン・シリアル番号が入っている新しい背面オペレーター・パネルで取り替えます。
SRC: 0xBE850037 および 0xBE850039 SRC がメッセージ 110 に当てはまります。
以下の SRC が、前のコード・レベルから除去されています。 これらの SRC のいずれかに遭遇した場合は、メッセージを無視し、 問題ログ項目を手動でクローズしてください。
0xBE80893D |
0xBE808940 |