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論理構成のお客様別シナリオ: 保険 (テキスト版)

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中規模の保険会社が IBM System Storage™ DS8000 実動マシンと数台の IBM System p および IBM System i サーバーを有しています。この会社は、3 台の DS6000 マシンを追加して、主としてコピー・サービス機能を実行する予定です。これらの新規マシンは現行装置と互換性があります。 この状態の場合、最適な論理装置構成はどのようになりますか?

この保険会社のようなお客様には、既存の装置と互換性がある論理構成のカスタマイズに DS Storage Manager タスクを使用することをお勧めします。管理者が取る最初のステップはどの DS6000 システムを構成したらよいかを選択することです。2 番目のステップでは自動作成方式を使用してエクステント・プールを作成します。管理者は、4 テラバイトのストレージ、固定ブロック・タイプのストレージ、および RAID 5 レベルが必要であることを指定します。
その結果、DS6000 は、それぞれ 500 のボリュームに割り振られる 2 つのエクステント・プールを含むように構成されます。次に、管理者は 2 番目のマシン用にこの構成のコピーを作成します。3 番目のマシンもまた、同じ構成ですが、RAID 10 用としてフォーマットされます。論理構成は 3000 ボリュームのストレージを備えた 3 台の DS6000 マシン (RAID 5 としてフォーマットされた 2 台と RAID 10 としてフォーマットされた 1 台) を含むことになります。



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