クライアントインストール
LibMON を実行するために必要なクライアント側のファイルをクライアントコンピュータのディスクにインストールするオプションが用意されています。このオプションを使用すると、サーバーに低速接続しているクライアントコンピュータの性能が改善されます。LibMON実行時の性能は、必要なファイルをクライアントのディスク上に用意することによって、大幅に向上します。
ユーザーは、最初に LibMON Java jar ファイル (約 1 MB) をダウンロードする必要があります。Sun が新しいバージョンの LibMON をリリースするたびに、ユーザーはこのソフトウェアを実行しているすべてのクライアントコンピュータについて、クライアントインストールの手順を繰り返す必要があります。この作業を行わないと、動作が不安定になります。
次のリンクを使用して LibMON のクライアントソフトウェアをダウンロードして、以下の手順に従ってください。
クライアントインストール Jar ファイルのダウンロード
注: 上記のリンクを使用したときに、jar ファイルをディスクに保存するプロンプトが表示されずにその jar ファイルがブラウザにロードされた場合には、シフトキー + クリック、または右クリック(ブラウザやオペレーティングシステムによって異なります) を行って、そのリンクをディスクに保存してください。
クライアントインストールの手順
注: 以下の手順は、一般的な手順であり、特定のブラウザを対象にしたものではありません。ブラウザ固有の用語については、LibMON 製品の『ご使用にあたって』を参照してください。
注: クライアントホストマシン上の LibMON のインストールを解除するには、SUNWlmon.jar ファイルを削除し、以下に示すプラットフォーム別の手順を参考にして、そのファイルに対する参照を CLASSPATH 環境変数から削除してください。
Solaris 2.5+ と Solaris 2.6
- LibMON Java jar ファイルをダウンロードします。ファイル名が SUNWlmon.jar であることを確認してください。
- SUNWlmon.jar ファイルを Java jar および class ファイルを保存するディレクトリに移動します。
- CLASSPATH 環境変数の設定または追加を行って、SUNWlmon.jar を配置したディレクトリパスを加えます。たとえば、csh の場合は次のように入力します。
setenv CLASSPATH /ディレクトリのパス名/SUNWlmon.jar
- ブラウザを再起動します。
Windows NT 4.0 以上
- LibMON Java jar ファイルをダウンロードします。ファイル名が SUNWlmon.jar であることを確認してください。
- SUNWlmon.jar ファイルを Java jar および class ファイルを保存するディレクトリに 移動します。
- コントロールパネルの「システム」属性を開いて、「環境」タブを選択します。
- CLASSPATH 変数を選択(CLASSPATH 変数がすでに存在している場合)するか、「変数」テキストフィールドで新しい CLASSPATH 変数を作成します。
- テキストフィールドの値を設定または追加して、CLASSPATH 変数に加えます。
C:\ディレクトリのパス名\SUNWlmon.jar
- 「設定」ボタンを選択してから、「OK」ボタンを押して、「システム」属性を終了します。
- ブラウザを再起動します。
Windows 95
- LibMON Java jar ファイルをダウンロードします。ファイル名が SUNWlmon.jar であることを確認してください。
- Java jar および class ファイルを保存するディレクトリに SUNWlmon.jar ファイルを移動します。
- ルートディレクトリの autoexec.bat ファイルを編集します。CLASSPATH 環境変数を設定または追加する必要があります。たとえば、次の行を autoexec.bat ファイルに追加します。
set CLASSPATH=C:\ディレクトリのパス名\SUNWlmon.jar
- 変更した autoexec.bat ファイルを保存して、コンピュータを再起動します。
- ブラウザを再起動します。