仮想マシンの機能が USB デバイスの動作に影響を与えることがあります。次のタスクを始める前に、操作が USB デバイス接続に与える影響について注意してください。

メモリ、CPU、または PCI デバイスをホット アドする前に、USB デバイスがあれば取り外す必要があります。これらのリソースのホット アドを行うと USB デバイスは切断され、データが失われることがあります。

仮想マシンをサスペンドする前に、データ転送が進行中ではないことを確認してください。サスペンド/レジューム処理の間、USB デバイスは切断されたような状態になり、そのあとで再接続状態になります。また、USB デバイスが接続されたホストから、接続中の USB デバイスと一緒に仮想マシンを移行すると、デバイスは仮想マシンに接続されたままになります。ただし、仮想マシンをサスペンドまたはパワーオフした場合、USB デバイスは切断され、仮想マシンをレジュームしても再接続できません。デバイスが接続されているホストに仮想マシンを戻した場合のみ、デバイスの接続をリストアできます。

アービトレータの状態を変更する前に、ホスト上の USB デバイスが仮想マシンに接続されていないことを確認してください。USB デバイスが仮想マシンで利用できなくなった場合、ホストの管理者がアービトレータを無効にした可能性があります。トラブルシューティングなどの目的でホストの管理者がアービトレータを停止または切断した場合、仮想マシンはそのホストに接続されている USB デバイスを利用できなくなります。このときにデータ転送が行われていると、データが失われることがあります。アービトレータと再接続するには、管理者がホストを再起動する必要があります。