仮想マシンのサスペンドでは、その仮想マシンをシャットダウンせずに、操作を一時停止します。
仮想マシンで処理をレジュームして追加処理を行うと、その仮想マシンをサスペンド時の状態に戻すことができなくなります。その状態に戻せるよう仮想マシンの状態を維持するには、スナップショットを作成します。
サスペンドおよびレジューム操作の速度は、仮想マシンの実行中に変更されるデータの量によって異なります。通常、最初のサスペンド操作はその後のサスペンド操作よりも時間がかかります。
仮想マシンをサスペンドすると、拡張子 .vmss が付いたファイルが作成されます。このファイルには、仮想マシン全体の状態が格納されています。仮想マシンをレジュームすると、.vmss ファイルから仮想マシンの状態がリストアされます。